• ブランド
  • 製品
  • ストア
  • フォトアカデミー
  • コミュニティ
  • サポート

特長

  • 世界最小クラス、高性能デジタル一眼
  • 小さなボディに凝縮した撮影機能
  • 高画質で多彩な写真表現
  • 豊富で個性的なエフェクト&フィルター

高画質で多彩な写真表現 想像力を刺激する多彩なエフェクト機能で、もっとクリエイティブな1枚が撮れるナノ一眼。

ワンタッチで一眼カメラらしさを表現する「ボケコントロール」

背景や周囲をぼかし、被写体を際立たせる表現もワンタッチで。モードダイヤルをBC(ボケコントロール)に合わせることで、ピント位置や被写体との距離などをカメラが判断し、前後をぼかした写真に仕上げます。

明暗のどちらの領域の階調も残すHDR(ハイダイナミックレンジ)撮影

HDRは、標準/アンダー/オーバーの露出で連続撮影し、その3枚の写真をカメラ内で1枚に合成する機能。明るい部分と暗い部分の両方の階調を残して、目で見た印象に近い画像に仕上げます。自動位置調整機能により、手持ち撮影でも利用できます。

シーンに合わせたモードで撮れるオートピクチャー&シーンモード

オートピクチャー(AUTO)は、人物、夜景、夕景、風景など、撮影場面に応じた最適な設定をカメラが自動で判断します。シーンモード(SCN)は、ナイトスナップ、サーフ&スノー、ペットなど、21シーンから自分でシーンを選べます。

黒つぶれ、白とびを防ぐD-Range設定

D-Range設定は、階調の幅(ダイナミックレンジ)を広げることにより、明暗差の大きいシーンでも階調を残して撮影できる機能。
白とびを防ぐハイライト補正、影の部分などに生じやすい黒つぶれを防ぐシャドー補正が設定できます。

暗い場所でもブレずに撮れる最高ISO感度6400

最高ISO感度6400の撮影が可能。シャッタースピードを上げた撮影ができるので、手ぶれ、被写体ぶれを抑えた写真が撮れます。高感度に強い新・裏面照射型CMOSセンサーと高性能な画像処理エンジンにより、高感度でもノイズを抑えた撮影が可能です。

ノイズが発生しやすい高感度撮影時に力を発揮するノイズリダクション

高感度でもノイズを抑えた写真が撮れる「ノイズリダクション」。ISO感度に応じて、カメラが最適な設定を自動で行う「オート」のほか、一律で「弱」「強」の設定も可能です。

自在に調整できるホワイトバランス

様々な光源に対してホワイトバランスを自動で調整する「AWB(オートホワイトバランス)」の他に、光源の色温度を強調する「CTE」、
任意の場所でホワイトバランスを測定できる「マニュアル」など8種類のモードがプリセットされています。

撮影環境に応じて選べる3種類の測光方式

撮影スタイルや被写体に合わせて、測光方式の切り替えが可能。複雑な光の条件下でも適切な露出を判断する分割測光のほか、中央重点測光、スポット測光を選択することができます。

多彩な映像表現を可能にするフルハイビジョンムービー撮影

フルHD、30fpsの高品位画質での動画が、どのレンズでも撮影できます。スマートエフェクトやカスタムイメージなどにも対応。カメラ内で動画を編集したり、動画の1シーンを静止画として保存することもできます。動画撮影中にOKボタンを押し続けるとオートフォーカスが作動する新しい機能を追加しました。

イメージに合わせて変えられる4種類のアスペクト比

アスペクト比は、被写体や仕上がりのイメージに合わせて4種類から選べます。基本の4:3のほか、
整然とした印象に仕上がる正方形(1:1)、35ミリ判フィルムと同じ3:2、迫力あるワイドな写真になる16:9に切り替えられます。

お気に入りの撮影効果を呼び出しできる「クイックダイヤル」

ボディ前面のクイックダイヤルには、スマートエフェクト、アスペクト比など1つのカテゴリーから4つの設定を登録できます。ダイヤルをクリックするだけでお気に入りの効果を簡単に呼び出せます。

手軽に合成写真が楽しめる多重露出

2〜9枚の写真を、1枚の画像に重ね合わせる多重露光が簡単に。液晶モニターで、合成された画像を確認しながら撮影していけるので、出来上がりをイメージした作画が行えます。また、合成後の露出を自動補正することもできます。

定点観測ができるインターバル撮影/動画

インターバル撮影は、一定間隔の自動撮影で、花の開花、人の流れ、星の動きなど、長時間の変化をとらえることができます。一定間隔で撮影した静止画を1つの動画ファイルにするインターバル動画も楽しめます。

思い通りの作画ができる撮影モード

絞り優先(Av)、シャッター優先(Tv)、マニュアル(M)などデジタル一眼ならではの本格的な撮影ができる撮影モードを搭載。

前ページへ次ページへ

※2012年10月1日現在 レンズ交換式デジタルカメラにおいて