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機能拡張ファームウェア

機能拡張ファームウェアは、ご愛用いただいているRICOH GR IV Monochromeに新機能や設定可能な項目などを増やすことで、さらに性能、使い勝手を向上させ、最新の機能にアップデートするものです。

新着情報

2026.10.21
「RICOH GR IV Monochrome」機能拡張ファームウェアバージョン1.10を公開しました。

機能拡張内容 GR IV Monochrome バージョン1.10 ダウンロード

上記バージョンのファームウェアにおいて、以下の機能が追加されます。

1. イメージコントロールに「ソラリゼーション調」を追加

「イメージコントロール」に「ソラリゼーション調」を追加しました。
白黒の階調および輪郭の反転を含む独特の描写により、幻想的かつ非現実的な印象を与える表現を可能にするイメージコントロールです。

1/640秒, F7.1, ISO320, ±0EV, ソラリゼーションタイプ 1
1/60秒, F2.8, ISO160, -0.7EV, ソラリゼーションタイプ 2

カメラの背面液晶モニターで画像の効果をリアルタイムで確認しながら撮影する事が可能です。露出補正機能を併せて使用する事で、好みの描写と明暗差を調整して撮影ができます。

ソラリゼーション調は、「タイプ1」「タイプ2」「タイプ3」の3種類から選択できます。

「タイプ1」(デフォルト)

中間の明るさの領域で階調を大胆に反転させながら、ハイライトとシャドーの明暗関係を維持するモードです。
ソラリゼーションらしい、印象的で非現実的な効果が得られます。

「タイプ2」

写真全体の明暗関係を維持しながら、明部と暗部の2か所に反転領域を設けます。
写真らしさを残しつつ、被写体の輪郭などにソラリゼーション特有の効果を与えやすいモードです。

「タイプ3」

ハイライトを反転させず、効果を控えめにしたモードです。シャドー部の階調を反転させることで暗部が浮かび上がり、
現実とは異なる独特の光沢感や、わずかな違和感を表現できます。

2. モードメモリに「測距点」を追加

「モードメモリ」に「測距点」項目を追加しました。
測距点項目を選択しておくとゾーンセレクト AF、セレクト AF、ピンポイント AF、追尾 AF、コンティニュアス AFの場合、
従来どおり選択した測距点の位置を保持します。

測距点項目の選択をはずすと、カメラの電源をオフ→オンした際、測距点が中央位置に戻ります。

3. USERモードに「USERモード設定の復元」を追加

カスタムメニューのUSERモードに、「USERモード設定の復元」項目を追加しました。
「電源オフ時に復元する」を選択した場合、電源オフ→オンでUSERモードに登録した内容が復元します。
「電源オフ時に復元しない」を選択した場合、電源オフ→オンで、電源オフ直前の撮影設定を保持します。

4. 無線通信設定に「電源オフ時の接続」を追加

セットアップメニューの通信設定にある無線通信設定に、「電源オフ時の接続」項目を追加しました。
電源オフ時の接続で「オフ」または「オン」を選択できます。

電源オフ時の接続が「オン」の場合
スマートデバイス用アプリGR WORLDの接続待機を維持します。カメラの電源がオフでもGR WORLDからカメラの電源オン操作が可能です。

電源オフ時の接続が「オフ」の場合
GR WORLDの接続待機をおこなわず、バッテリー電力の消費を抑えます。カメラの電源を再度オンにする場合は、カメラ本体の電源ボタンで電源をオンにします。

5. その他

  • スマートデバイス用アプリケーション「GR WORLD」を使って、 カメラの電源オフ時に表示される終了画面の変更が可能になりました。
  • 全体的な動作の安定性を向上しました。

ファームウェアダウンロード

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GR IV Monochromeでは、スマートデバイス用アプリケーション「GR WORLD」を使って、ファームウェアのアップデートが可能です。

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