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ダウンロードサービス/デジタルカメラ関連ソフトウェア:ファームウェア アップデート

日頃は、弊社デジタルカメラ RICOH GR IV Monochrome をご愛用いただき、まことにありがとうございます。
この度 「RICOH GR IV Monochromeファームウェア バージョン1.10」がリリースされましたのでお知らせいたします。

「対象機種」 RICOH GR IV Monochrome

※ファームウェアのバージョンアップデート方法については、スマートデバイス用アプリ「GR WORLD」(1.4.0以降)からアップデート頂くか、下記ファームウェア詳細の導入方法をご覧いただくか、もしくはお客様相談センター(ナビダイヤル:0570-001313)、インターネットお問い合わせ、までお問合せください。

公開内容 《バージョン1.10》 :2026/10/21 公開

【機能拡張内容】

  • イメージコントロール「ソラリゼーション調」を追加しました。
    白黒の階調および輪郭の反転を含む独特の描写により、幻想的かつ非現実的な印象を与える表現を可能にする白黒モードです。
    フィルムの現像およびプリント時の暗室作業やPCでの画像編集作業等は行わず、撮影直前にカメラの背面液晶モニターで画像の効果をリアルタイムで確認しながら撮影する事が可能です。
    また、露出補正機能も併せて使用する事で、好みの描写と明暗差を調整して撮影ができます。
    イメージコントロールでソラリゼーション調を選択する画面
    ※イメージコントロール「ソラリゼーション調」を選択した状態でFnボタンを押すと「タイプ1」「タイプ2」「タイプ3」の3種類から選択いただけます。

    ソラリゼーション調の設定画面(ソラリゼーションタイプ1)

    ソラリゼーション調の設定画面(ソラリゼーションタイプ2)

    ソラリゼーション調の設定画面(ソラリゼーションタイプ3)
    「タイプ1」(デフォルト)
    中間の明るさの領域で階調を大胆に反転させながら、ハイライトとシャドーの明暗関係を維持するモードです。
    ソラリゼーションらしい、印象的で非現実的な効果が得られます。
    「タイプ2」
    写真全体の明暗関係を維持しながら、明部と暗部の2か所に反転領域を設けます。
    写真らしさを残しつつ、被写体の輪郭などにソラリゼーション特有の効果を与えやすいモードです。
    「タイプ3」
    ハイライトを反転させず、効果を控えめにしたモードです。シャドー部の階調を反転させることで暗部が浮かび上がり、現実とは異なる独特の光沢感や、わずかな違和感を表現できます。

  • メニュー、カスタマイズ設定の[2]操作カスタマイズにあるモードメモリに「測距点」項目を追加しました。
    測距点項目の「レ」点を外す(オフにする)と、カメラの電源オフ→オンで、測距点は中央位置に戻ります。
     ※ゾーンセレクトAF/セレクトAF/ピンポイントAF/追尾AF/コンティニュアスAFの場合
    「レ」点が入っていると、これまでと同じように電源オフ直前に選択していた測距点の位置を保持します。
    モードメモリの測距点項目設定画面

  • メニュー、カスタマイズ設定の[1]USERモードに、「USERモード設定の復元」項目を追加しました。
    USERモード設定の復元項目を選択する画面

    「電源オフ時に復元する」を選択した場合、電源オフ→オンでUSERモードに登録した内容が復元します。
    USERモード設定の復元方法を選択する画面(電源オフ時に復元する)

    「電源オフ時に復元しない」を選択した場合、電源オフ→オンで、電源オフ直前の撮影設定を保持します。
    USERモード設定の復元方法を選択する画面(電源オフ時に復元しない)

  • メニュー、セットアップの[6]通信設定にある無線通信設定に、「電源オフ時の接続」項目を追加しました。
    電源オフ時の接続で「オン」または「オフ」を選択できます。
    ※下の画面は、メニュー、セットアップの[6]通信設定にある無線通信設定を選択した状態です。
    通信設定で無線通信設定を選択した画面
    上の画面でダイレクトキーの「ドライブ/右ボタン」を押すと下の画面のような項目配置になり、電源オフ時の接続で、「オン」または「オフ」を選択できます。

    無線通信設定で電源オフ時の接続がオンの場合の画面
    ※上の画面、電源オフ時の接続が「オン」の場合
    スマートデバイス用アプリ「GR WORLD」からの信号受信を常に待機する状態を維持します。
    カメラの電源がオフでもスマートデバイス用アプリから電源オン操作が可能です。
    上の画面で、ダイレクトキーの「ドライブ/右ボタン」を押すと下の画面になります。
    電源オフ時の接続でオフを選択する画面
    この画面で、ダイレクトキーで「オフ」を選択し、OKボタンを押すと下の画面になります。

    無線通信設定で電源オフ時の接続がオフの場合の画面
    ※上の画面、電源オフ時の接続が「オフ」の場合
    スマートデバイス用アプリ「GR WORLD」から送信される信号を一切受け付けなくなり、バッテリー電力の消費を抑えます。
    カメラの電源を再度オンにする場合は、カメラ本体の電源ボタンで電源をオンにします。

  • インドでご使用いただける認証マークが追加されました。

  • スマートデバイス用アプリケーション「GR WORLD」を使って、カメラの電源オフ時に表示される終了画面の変更が可能になりました。

  • 全体的な動作の安定性を向上しました。

対応方法

以下の対応方法からお客様のご都合の良い方法をお選びください。

  • スマートデバイス用アプリ「GR WORLD」でファームウェアアップデートしていただく。
    (スマートデバイスでのインターネット接続通信料金はご負担ください)
    詳しくは下記URLページの「8. ファームウェアアップデート機能」をご確認ください。
    https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/app/gr-world/
  • PCの場合はこのページ下の「同意してダウンロードする」を押してデータファイルをダウンロードし、PCでmicroSDカードにダウンロードしたデータを書き込みした上で、microSDカードをカメラ本体に挿入し、カメラ本体でアップデートしていただく。
    (PCでのインターネット接続通信料金はご負担ください)
    詳しくは「導入方法」をご確認ください。
  • 上記の方法がとれない場合は、お住いの地域担当のリコーイメージング修理係(※1)にお送りください。 アップデートしてお客様に返送いたします。 この場合お客様からリコーイメージング修理係までの送料(往復)はご負担ください。
    (ピックアップリペアサービス(※2)のご利用をお勧めします。)
    • (※1)リコーイメージング修理係の住所などはこちらをご覧下さい。
    • (※2)ピックアップリペアサービスのお申し込みはこちらをクリックしてください。
    • ご不明な点がございましたらお客様相談センター(ナビダイヤル:0570-001313 までお問合せください)

RICOH GR IV Monochromeファームウェア詳細

登録名 gr4_mono_v110.zip (Zip形式ファイル33,890KB)
対象機種 RICOH GR IV Monochrome
確認方法 現在のカメラファームウェアのバージョンは、「MENU」の「セットアップ」、[8] 情報表示 にある項目の「カメラ情報」から確認します。
導入方法 こちらをご覧ください。 ※GR IVの導入方法PDFです
掲載月日 2026/10/21
圧縮形式 Zip形式(Windows®、Macで利用可)
著作権者 リコーイメージング株式会社
転載条件 転載禁止
  • 1.ソフトウェアは、RICOH GR IV Monochrome専用です。他の機種には使用できません。
  • 2.本ソフトウェアには「ソフトウェア使用約款」がございます。ダウンロードの前に「ソフトウェア使用約款」を必ずお読みください。
  • 3.ダウンロードを開始された場合には、本約款に同意したものとさせていただきます。

RICOH GR IV Monochrome ファームウェアアップデート ソフトウェア使用約款

お客様(以下「使用者」といいます)はリコーイメージング株式会社(以下「当社」といいます)が使用者に提供する契約ソフトウェアの使用に関して、以下の次項を確認してください。
「ソフトウェア使用約款」に「同意してダウンロードする」を押しますと、ダウンロードが開始されます。

  1. 用語の定義
    • 契約ソフトウェア:契約ソフトウェアとは当社のホームページおよび当社が権利を与えたサイトより使用者がダウンロード可能な形式でのプログラムをいいます。
    • 使用 :使用とは、使用者が契約ソフトウェアを当社のホームページおよび当社が権利を与えたサイトよりダウンロードし、読み出すことをいいます。
    • 指定機械:指定機械とは使用者が契約ソフトウェアを使用するために設置した単一のコンピュータシステムをいいます。
    • 複製:複製とは、使用者がダウンロードしたものと同一形式もしくは別形式の記憶装置に契約ソフトウェアを複写再生することをいいます。
    • 改造:改造とは、契約ソフトウェアに修正、追加等を行い、または契約ソフトの全部または一部を利用して別のソフトウェアを作成することをいいます。
  2. 使用権の許諾
    当社は、使用者がこの約款に従って契約ソフトウェアを使用することを条件に使用者に契約ソフトウェアの非独占的使用権を許諾します。使用者は契約ソフトウェアを指定機械上のみで使用することができます。
  3. 契約ソフトウェアの複製
    使用者は、指定機械上での使用を目的とする契約ソフトウェアの保存、バックアップ以外の目的のために、契約ソフトウェアの複製を行うことはできません。
  4. 契約ソフトウェアの改造
    使用者は、いかなる理由においても契約ソフトウェアを改造し、またはリバースエンジニアリングすることはできません。
  5. 財産権、著作権
    契約ソフトウェアおよびそれを複製したものの著作権その他の財産権は、理由の如何に係わらず当社に帰属します。使用者は、契約ソフトウェアおよびそれを複製したものからCopyright等の注釈を取り除くことはできません。
  6. 使用権の再許諾
    使用者は、第三者に契約ソフトウェアおよびそれを複製したものの占有を移転し、または使用権を譲渡もしくは再許諾することはできません。
  7. 契約期間
    この契約は、使用者が契約ソフトウェアの使用を開始した日に発効し、使用をやめるときまで有効とします。ただし、使用者がこの約款のいずれかの条項に違背した場合、当社は使用者に許諾した契約ソフトウェアの使用権を解除し、契約を終了させることがあります。
  8. 契約終了後の義務
    使用者は契約終了後、使用者の責において第三者が使用できない状態に破壊のうえ廃却するものとし、契約ソフトウェアを複製・改造したもの、および契約ソフトウェアに関する一切の資料を破棄するものとします。
  9. 契約ソフトウェアの保証
    当社は契約ソフトウェアが使用者の特定の目的のために適当であること、もしくは有用であること、または本ソフトウェアに瑕疵がないこと、その他契約ソフトウェアに関していかなる保証もいたしません。
  10. 契約ソフトウェアの輸出
    使用者は、日本国政府または該当国の政府より必要な許可等を得ることなしに、契約ソフトウェアの全部または一部を、直接または間接に輸出してはなりません。
  11. 当社の責任
    当社は使用者が契約ソフトウェアを使用することによって発生した直接的、間接的もしくは波及効果による損害、データ・プログラムその他無体財産に対する損害、使用利益および得べかりし利益の損失等に対し、いかなる場合においても一切責任を負わないものとします。
  12. 従業員等への責任
    使用者は、使用者の従業員等(雇用関係等に基づいて、使用者が管理・監督する責任のあるもの)に対して、本使用約款に定める義務を十分に理解させ、忠実にその義務を履行させる責任を負うものです。

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