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RICOH G900SE II

多様な現場に応える、多彩な機能

さまざまな現場に対応

■GPS&電子コンパス搭載

GPSと電子コンパスを内蔵し、さまざまな場所、時間で精度の高い撮影位置と方位を記録することができます。通常のGPSシステムに加え「GLONASS」に対応。また、静止画だけでなく動画にもGPSログを1秒ごとに記録できます。カメラの日時設定をGPS情報の日時に補正させることやGPSロックボタンで対象物の位置情報の記録も可能です。

■比較ができるすかし撮影機能

任意の画像をテンプレートとして参照しながら、同一構図での撮影が可能。表示するテンプレートのすかし度は20%、40%、60%、80%から選べます。また、すかし画像と同一構図で撮影した画像を、左右で比較することも可能です。例えば、建築現場での施工前後の比較などで役立ちます。

■斜め補正機能

看板や銘板、名刺等の四角い被写体を斜め方向から撮影しても、正面から撮影したように補正できます。補正前の画像も記録されます。補正後の画像の後処理がしやすいように、補正枠を付けた補正も可能です。

■霞除去

画像処理により霞などの影響を軽減して撮影できます。港湾や山間の現場で効果的です。

■被写界深度合成

異なる焦点距離で連続撮影した画像を自動的に合成し、奥行きのある被写体の手前から奥までピントが合った撮影ができます。

■インターバル撮影

設定した間隔で画像を撮影することができます。静止画は10秒~99分間隔、動画は1分、5分、10分、30分、60分間隔の設定が可能です。

■消防モード

2.5m固定焦点への切り替え、ISO感度のアップなどにより、オートフォーカスでの撮影が困難な火災現場もクリアに写すことができます。また静止画の質感を補正できるシャープネス処理にも対応。

※機能説明の写真はRICOH G900で撮影したものです。

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