R8
特長3: 多彩な表現を追求できる充実の機能

表現意欲を刺激するアスペクト比(画像縦横比)1:1モード。
中判カメラのような正方形フォーマットで、横長や縦長とはひと味違う構図を楽しめる「アスペクト比1:1モード」を搭載。ブログに掲載する際などにも便利に活用できます。

f=50mm 1/250 sec. F4.2 ISO100
パソコンを使わずカメラ内で多彩な表現を追求できる、
充実の撮影後編集機能。
画像の明度、コントラストを補正するレベル補正
撮影した静止画の明度、コントラストを、オートまたはマニュアルで補正可能。マニュアル補正では、ヒストグラムを調整しながら、よりきめ細やかな補正が可能です。
- ※画面は合成によるイメージで、実際の表示とは異なります。
画像の色調を補正するホワイトバランス補正
撮影した静止画の色調を、撮影者の意図や好みにあわせてグリーン、マゼンタ、ブルー、アンバーそれぞれの色合いに補正できます。
- ※画面は合成によるイメージで、実際の表示とは異なります。

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静止画のトリミングも自在
撮影した静止画を、トリミングして別のファイルとして記録可能。PictBridge等のダイレクトプリント活用時などにも便利です。

- ※画面は合成によるイメージで、実際の表示とは異なります。
意図的に奥行きのある表現を楽しめる最小絞り固定機能。
シャッター開口径を最小に固定することにより、絞りを最も絞った状態で撮影可能。撮影者の意図により、被写界深度の深い奥行きのある表現を楽しむことができます。
1回の撮影で3種のトーンを楽しめるカラーブラケット機能。
通常のカラー撮影に加え、光と影のアーティスティックな表現を楽しめる白黒、どこかノスタルジックな味わいのセピアトーンの撮影が1回のシャッター操作で可能。遊びごころと表現へのこだわりにお応えします。
![]() カラー |
![]() 白黒 |
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デュアルサイズ記録撮影
1回のシャッター操作で、オリジナル画像に加え縮小画像をサブファイルとして記録可能。メール添付、ブログへの掲載など、さまざまな用途に活用できます。
撮りたいものを的確に切り取るために
最適セッティングした、11のシーンモード。
さまざまな撮影シーンに合わせて、11のシーンモードを選択可能。各シーンで最適と思われる設定で、手軽で快適な撮影が楽しめます。
ポートレート

セピア
夜景

夜景
斜め補正機能
会議場で斜め方向でしか撮影できない説明資料等でも四隅が明確なものは、あたかも正面から撮影したかのように自動補正する機能。プロジェクターの画面やホワイトボード、机の上の書類や名刺など、きちっと四辺形が歪まずに撮ることが難しい場合に威力を発揮。撮影後の画像も補正することが可能です。