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Q7

写真の深みを発見することって、
なんて楽しいんだろう。

日なたも日陰もしっかり残せるHDR

それぞれ露出の異なる3つの画像(標準・アンダー・オーバー)を連続撮影し自動合成。明るい部分と暗い部分、両方の階調を活かした、見た目に近い印象の写真に仕上げることができます。

目的に合わせて本格的な撮り方が可能な撮影モード

オートでの撮影はもちろん、絞り優先(Av)、シャッター優先(Tv)、マニュアル(M)など、デジタル一眼ならではの撮影モード選択ができます。

D-Range設定で、白とびや黒つぶれを阻止

階調の幅(ダイナミックレンジ)を広げることで、白とびを防ぐハイライト補正や、黒つぶれを防ぐシャドー補正を設定可能に。明暗差の大きなシーンでも自然な階調の写真を撮影することができます。

レトロ
ハイライト補正あり

ミニチュアライズ
ハイライト補正なし

光の状況を読み取り最適な色味を設定できるホワイトバランス

さまざまな光源に応じてホワイトバランスを自動調整するオートホワイトバランス(AWB)や、光源の色温度を強調するCTE、任意の場所で測定するマニュアルなど、8種類のプリセットをご用意。

レトロ
AWB

ミニチュアライズ
CTE

撮影意図に応じて適切な測光をチョイス

センサーを1024分割して明るさを細かく測定する分割測光、センサー中央部分を中心に測光する中央重点測光、センサー中央の狭い範囲だけで測光するスポット測光の3つを選択できます。※測光方式の画像はイメージです。

スタンダード
分割測光

ハイコントラスト白黒
中央重点測光

ブリーチバイパス
スポット測光

高性能レンズにはNDフィルターを内蔵

高性能レンズ(01、02、06レンズ)には、光の量を減少させることができるNDフィルターを内蔵しました。色彩に影響を与えずに、絞りを開けたままでシャッタースピードを意図的に遅くしたい時などに便利です。

露出制御の精度をアップ

フラッシュ撮影時の調光精度向上や、曇り空を背景とする被写体の測光の最適化など、撮影シーンに応じた露出制御をきめ細かく行うことで、より自然な描写が可能になりました。

電子水準器搭載

左右(水平)/上下(あおり)の傾きを検知する電子水準器を搭載。風景や夜景の撮影で基準線がわかりにくい時にも正確な構図調整が可能です。

定点観測に最適なインターバル撮影/動画

動物の行動や花の開花、人の流れ、星の動きなど、長時間の変化を最高24時間/最大999枚まで一定間隔で撮影可能。一定間隔で撮影された静止画は動画として再生することも可能です。

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