ペンタックスデジタルカメラ PENTAX K-3 Mark IIIの「よくある質問」とその「回答」をご紹介いたします。
ドライブモード | 1コマ、連続(H、M、L)、ブラケット(2コマ/3コマ/5コマ)、被写界深度ブラケット、 モーションブラケット、ミラーアップ、多重露出(平均、加算、比較明)、インターバル撮影、インターバル合成 |
タイマー/リモコン | セルフタイマー(12秒、2秒)、リモコン(即時、3秒) |
連続撮影 | 最高約12コマ/秒、JPEG(L・★★★・連続H):37コマまで、RAW:32コマまで、RAW+:30コマまで ・(AF.Cでは、最高約11コマ/秒) 最高約7.0コマ/秒、JPEG(L・★★★・連続M):60コマまで、RAW:37コマまで、RAW+:33コマまで 最高約2.5コマ/秒、JPEG(L・★★★・連続L):90コマまで、RAW:39コマまで、RAW+:37コマまで ※連続撮影可能コマ数は感度設定がISO100のときの目安であり、カードの種類や撮影条件によってコマ数は増減します。 ※連続撮影速度は、シャッタースピード・設定感度や使用するレンズの種類、絞り値などにより低下することがあります。 ※連続撮影直後は、画像再生まで一定の時間を要します。再生までの時間は連続撮影枚数や記録形式に応じて異なります。 |
ブラケット撮影 | 露出が異なる画像を連続して撮影します。撮影枚数、ブラケット幅を設定可能です。 |
被写界深度ブラケット撮影 | 露出を変えずに、絞り値を段階的に変化させて3枚連続して撮影します。 AV/TAVモードのときだけ選択できます※1 |
モーションブラケット撮影 | 露出を変えずに、シャッター速度を段階的に変化させて3枚連続して撮影します。TV/TAVモードのときだけ選択できます。 |
三脚撮影(動体補正あり) | 三脚等でカメラをしっかり固定し、静止した被写体を撮影してください。被写体が動いたときは補正します。 |
三脚撮影(動体補正無し) | 三脚等でカメラをしっかり固定し、静止した被写体を撮影してください。被写体が全く動かないときに効果的です。 |
オフ | Real Resoulution オフ |
Real Resolution | ||
フラッシュ | × | |
ドライブモード | 連続撮影 | × |
ブラケット撮影 | × | |
ミラーアップ撮影 | ○ | |
多重露出 | × | |
インターバル撮影 | × | |
インターバル合成 | × | |
HDR撮影 | × | |
ローパスセレクター | × |
弱 | 解像度とモアレ低減のバランスをとって撮影 |
強 | モアレ低減優先 |
ブラケット(オフ、強) | オフ/強の順に2枚連続して撮影 |
ブラケット(オフ、弱、強) | オフ/弱/強の順に3枚連続して撮影 |
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リモコン |
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リモコン(3秒後レリーズ) |
合成方法 |
[平均]露光量を平均して合成 [加算]露光量を加算して合成 [比較明]合成する画像を画素ごとに比較して明るい部分だけを合成 |
途中画像保存 | 元画像、合成画像、元画像+合成画像を選択 |
連続撮影 | 動作モードを選択 |
タイマー連続撮影回数 | [セルフタイマー]併用時に、カウントダウン後に連続撮影する回数2~20回で設定 |
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インターバル撮影 | 一定間隔で連続撮影し、それぞれ保存 |
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インターバル合成 | 一定間隔で撮影した画像を1枚に合成 |
撮影間隔 | 最短 / 1秒 ~ 24時間で設定 |
撮影回数 | ∞ / 2 ~ 9999回で設定 |
開始トリガー | 1回目を撮影するタイミングを即時 / 時刻設定から選択 |
撮影開始時刻 | 「開始トリガー」が「時刻設定」のとき設定 |
定時レリーズ | シャッター速度に関係なく[撮影間隔]の時間で撮影 |
撮影毎のAF作動 | 1回目のフォーカス位置に固定して撮影するか、撮影毎にオートフォーカス作動するかを選択 |
定時レリーズ | [撮影間隔]よりもシャッター速度が長い場合 |
オン | 途中の撮影をスキップ 例)[撮影間隔]が2秒、シャッター速度が3秒の場合: 2回目(撮影開始から2秒後)は1回目の露光中のため撮影されない([撮影回数]のコマ数を撮影せずに終了) |
オフ | 途中の撮影はスキップされない 例)[撮影間隔]が2秒、シャッター速度が3秒の場合: 2回目(撮影開始から2秒)は1回目の露光が終了した直後に撮影([撮影回数]のコマ数を撮影して終了) |
画像モニター表示連動 | アイセンサーに物体が近づいている間、画像モニターを自動でオフします。 |
測光連動 | アイセンサーに物体が近づいたときに測光オン |
検出感度 | アイセンサーが反応する感度を選択 (強/中/弱) |
形式 | TFTカラーLCD、広視野角タイプ、エアギャップレス強化ガラス |
イメージサイズ | 3.2型 (アスペクト比3:2) |
ドット数 | 約162万ドット |
タッチパネル | 静電容量方式 |
調整 | 明るさ(オート、マニュアル)、彩度、色調整 |
アウトドアモニター | ±2ステップで調整可 |
赤色画面表示 | オン/ オフ3 |
方式 | ペンタプリズムファインダー |
視野率 | 約100% |
倍率 | 約1.05倍 (FA50mmF1.4 ・∞) |
アイレリーフ長 | 約20.5mm (見口枠より) 、約22.0mm (レンズ中心より) |
視度調整機能 | 約-4 ~+1m-1 |
フォーカシングスクリーン | ナチュラルブライトマットIII |
ファインダー表示 | 測距点、グリッド表示、電子水準器、AFフレーム、スポット測光フレーム、クロップ、スマートファンクション、キーロック |
方式 | TTL位相差検出方式 |
測距点センサー | SAFOX13、101点測距(中央25点はクロスタイプ) |
輝度範囲 | EV-4~18 (ISO100、常温) ・-4EVは、F2.8光束対応レンズ装着時、F2.8光束対応測距点のみ |
AFモード | シングルAF (AF.S)、コンティニュアスAF (AF.C) |
AFエリア | オートエリア、ゾーンセレクト、セレクト、セレクトエリア拡大 (S、M、L)、セレクト(S)、スポット |
AF補助光 | 専用LEDによるAF補助光 |
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オートエリア | 全体から自動でピント位置を決定 |
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ゾーンセレクト | 選択した21点から自動的にピント位置を決定 |
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セレクト | 任意の5点を選択 |
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セレクトエリア拡大(S) | 任意の5点を選択 合焦後に被写体が動いて見失った場合は、周囲の16点に拡大し てAF[コンティニュアスAF]時のみ |
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セレクトエリア拡大(M) | 任意の5点を選択 合焦後に被写体が動いて見失った場合は、周囲の60点に拡大し てAF[コンティニュアスAF]時のみ |
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セレクトエリア拡大(L) | 任意の5点を選択 合焦後に被写体が動いて見失った場合は、周囲の96点に拡大し てAF[コンティニュアスAF]時のみ |
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セレクト(S) | [セレクト]より小さいエリアでAF |
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スポット | 中央の1点にピントを合わせる |
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オートエリア | 全体から自動でピント位置を決定 |
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ゾーンセレクト | 選択した3×3の範囲でAF |
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追尾 | ピントが合った被写体を追尾 |
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セレクト(L) | [セレクト(M)]より大きいエリアでAF |
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セレクト(M) | 選択したエリアでAF |
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セレクト(S) | [セレクト(M)]より小さいエリアでAF |
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スポット | 中央の1点にピントを合わせる |
設定項目 | 内容 | |
1 | 撮影距離 | 目安として、焦点距離の30倍から40倍の距離で確認することをおすすめします。 (例) f=50mmの場合 40倍=2m |
2 | ズーム位置 ※ズームレンズの場合 |
被写界深度が浅くピント位置が判別しやすいTELE側での調整をおすすめします |
3 | 測距点 | AF.Sモード、SELで中心か、またはお客様がよく使われる測距点位置に設定してください。 |
4 | 光源 | 屋外太陽光下、または実際撮影するのと同じ条件を推奨します。 ターゲットチャートに直射光があたり、光沢(反射)が出ないように注意してください。 |
5 | セッティング | カメラ(マウント面)と平行になるように被写体を設置してください。 AF微調整の確認中は三脚等で固定し、被写体とカメラの位置関係が変わらないようにします。 |
6 | 絞り | 被写界深度が浅くピント位置が判別しやすい開放での測定をおすすめします。 |
共通設定 | すべてのレンズで同じ調整値を適用 |
個別設定 | ボディ装着中のレンズの調整値を登録 (最大20機種登録可能) |
撮影時 | 再生時 静止画 |
フィルター名 | 内容・効果 | |
静止画 | 動画 | |||
- | - | ○ | ベースメイク | 各パラメーター(シャープネス、明るさ、彩度、コントラスト など後から補正が可能)を調整し、好みの画像に加工します。 |
○ | ○ | ○ | 色抽出 | 選択した色だけを抽出し、他の部分は白黒の画像にします。 |
○ | ○ | ○ | 色の置換え | 選択した色を他の色に置き換えた画像にします。 |
○ | - | ○ | トイカメラ | おもちゃのカメラで撮影したような画像に加工します。 |
○ | ○ | ○ | レトロ | 古い写真のような画像に加工します。 |
○ | ○ | ○ | ハイコントラスト | コントラストを強くします。 |
○ | - | ○ | シェーディング | 周辺を暗くした画像を撮影します。 |
○ | ○ | ○ | ネガポジ反転 | 黒白、色彩が逆転した状態に加工します。 |
○ | ○ | ○ | ソリッドモノカラー | 特定の色だけを抽出し、他の部分を白黒に加工します。 |
○ | - | ○ | ドラマチックアート | 独特なコントラストの画像に加工します。 |
○ | ○ | ○ | ハードモノクローム | 白黒にしてコントラストを強調します。 |
○ | - | ○ | 粒状感モノクローム | 白黒にして粒状感を加えた画像に加工します。 |
- | - | ○ | ミニチュア | 画像のボケ具合を操作してミニチュア風の画像に加工します。 |
- | - | ○ | ソフト | 全体にぼかしたようなソフトな画像にします。 |
- | - | ○ | フィッシュアイ | 魚眼レンズで撮影したような画像にします。 |
- | - | ○ | スリム | 画像の縦横比を変更します。 |
- | - | ○ | モノトーン | 白黒の画像にします。 |
- | - | ○ | 縁取り | 画像に白・黒・グレーの縁取りを入れます。 |
項目 | 機能 | |
消去 | ![]() |
画像を消去します |
プロテクト | ![]() |
画像を誤って消去しないように保護します |
回転 | ![]() |
画像の回転情報を変更します |
コピー | ![]() |
SD1とSD2のカード間で画像をコピーします |
転送 | ![]() |
通信端末に転送する画像を選択して、転送予約を設定します。カメラと通信端末が無線LANで接続されると、転送が開始されます |
デジタルフィルター*1 | ![]() |
デジタルフィルターで加工します |
トリミング*1 | ![]() |
画像の必要部分だけを切り取って新規保存します |
RAW現像*3 | ![]() |
RAW画像をJPEG/TIFF形式に変換して保存します |
リサイズ*2 | ![]() |
画像の記録サイズを変更して新規保存します |
レベル補正*2 | ![]() |
ハイライト/中間調/シャドーを指定し、明るさやコントラストを補正します |
ホワイトバランス補正*2 | ![]() |
ホワイトバランスを補正します |
色モアレ補正*2 | ![]() |
色モアレが発生した画像を補正します |
動画切出し*4 | ![]() |
始点と終点を指定し、その範囲を切出して新規保存します |
動画分割*4 | ![]() |
分割点を指定し、その前後で分割した2つの動画を新規保存します |
マニュアルWB登録 | ![]() |
撮影済み画像のホワイトバランス設定値をマニュアルホワイトバランスに登録します |
クロスプロセス登録 | ![]() |
カスタムイメージのクロスプロセスで撮影した画像の設定値をお気に入りに登録します |
赤緯 | 焦点距離 | ||
200mm | 100mm | 50mm | |
90° | 300秒 | 300秒 | 300秒 |
45° | 100秒 | 200秒 | 300秒 |
0° | 80秒 | 160秒 | 300秒 |
カメラの機能 対応フラッシュ | AF540FGZ AF540FGZII AF360FGZ AF360FGZII |
AF200FG AF201FG AF160FC |
赤目軽減機能 | ○ | ○ |
フラッシュ自動発光*1 | △*2 | △*2 |
同調速度への切り替え | ○ | ○ |
P/Tvモードでの絞り値自動セット | △*2 | △*2 |
P-TTLオートフラッシュ撮影*2 | △*2 | △*2 |
スローシンクロ撮影 | ○ | ○ |
フラッシュ光量補正 | ○ | ○ |
外付けフラッシュのAF補助光使用 | ○*3 | × |
後幕シンクロ撮影*4 | ○ | ○*5 |
光量比制御モード | △*6 | △*7 |
スレーブ機能 | △*6 | × |
ハイスピードシンクロ撮影 | ○ | × |
ワイヤレス撮影 | △*6 | × |
ファイル形式 | MPEG-4 AVC/H.264 (MOV) |
記録サイズ | 4K(3840×2160、30p/24p) FHD(1920×1080、60p/30p/24p) |
音声 | 内蔵ステレオマイク、外部マイク使用可能(ステレオ録音)、録音レベル調整可能、風切音低減可能 |
記録時間 | 最大4GBまたは最長約25分、内部温度上昇時は自動終了 |
ホワイトバランス | オートWB、太陽光、日陰、曇天、蛍光灯(D:昼光色、N:昼白色、W:白色、L:電球色)、白熱灯、マニュアル(3種類登録可)、色温度設定(3種類登録可) |
カスタムイメージ | オートセレクト、鮮やか、ナチュラル、人物、風景、雅(MIYABI)、ポップチューン、ほのか、フラット、銀残し、リバーサルフィルム、モノトーン、クロスプロセス |
クロスプロセス | シャッフル、プリセット1~3、お気に入り1~3 |
デジタルフィルター | 色抽出、色の置換え、レトロ、ハイコントラスト、ネガポジ反転、ソリッドモノカラー、ハードモノクローム |
測距点移動 | タッチしたところに測距点を移動(初期設定) |
測距点移動 + AF継続 | タッチしたところに測距点を移動し、AFを継続 |
測距点移動 + AF後停止 | タッチしたところに測距点を移動してAFを行ってから、AFを停止 |
オフ | 撮影中の測距点の移動にタッチパネルを使用しない |
プラグ | ステレオミニ(Φ3.5mm) |
形式 | ステレオエレクトレットコンデンサ |
電源 | プラグインパワー方式(動作電圧2.0V以下) |
インピーダンス | 2.2kΩ |
記録サイズ | JPEG | RAW(PEF) | ||
★★★ | ★★ | ★ | ||
L (26M) | 495枚 | 1120枚 | 2190枚 | 141枚 |
M (15M) | 837枚 | 1872枚 | 3607枚 | - |
S (9M) | 1401枚 | 3105枚 | 5820枚 | - |
XS (2M) | 4717枚 | 9812枚 | 16353枚 | - |
記録サイズ
(ピクセル) |
4K (3840x2160) | Full HD (1920x1080) | |||
30p | 24p | 60p | 30p | 24p | |
8GB | 00:08’39” | 00:10’46” | 00:12’17” | 00:24’09” | 00:29’56” |
弱 | ファインダー撮影後、測光作動時間が経過すると画像モニターをオフします。 |
強 | ファインダー撮影後、2秒が経過すると、画像モニターをオフ(初期設定)します。 |
オフ | ファインダー撮影後、測光作動時間が経過しても画像モニター表示を継続します。 |
使用電池 | 使用温度 | 撮影可能枚数 | 再生時間 |
D-LI90P | 23℃ | 約800枚 | 約250分 |
機能
レンズグループ [マウント名称] |
D FA DA DA L |
FA*6 FA J |
F*6 | A | M P |
[KAF] [KAF2] [KAF3] [KAF4] |
[KAF] [KAF2] |
[KAF] | [KA] | [K] | |
オートフォーカス(レンズ単体使用) (AFアダプター1.7X使用)*1 |
○ - |
○ - |
○ - |
- △ |
- △ |
マニュアルフォーカス (フォーカスインジケーター表示の利用)*2 (マット面の利用) |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
クイックシフトフォーカス | △*4 | × | × | × | × |
AFエリア [オートエリア] | ○ | ○ | ○ | ×*9 | ×*9 |
測光モード [分割] | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
P/ SV / TV / AV / TAVモード | ○ | ○ | ○ | ○ | △*10 |
Mモード | ○ | ○ | ○ | ○ | △ |
P-TTLオートフラッシュ撮影*3 | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
パワーズーム | - | -*7 | - | - | - |
レンズ焦点距離の自動取得 | ○ | ○ | ○ | × | × |
レンズ補正 | △*5 | ×*8 | × | × | × |
マウント | 名称 | 対応 | |
MF | S | S | 35mmサイズ対応 |
K | K/M | ||
A | A | ||
AF | KAF | D FA | 35mmサイズ対応 |
DA | APS-Cサイズ対応、絞りリングなし | ||
FA | 35mmサイズ対応、パワーズーム非対応 | ||
FAJ | 35mmサイズ対応、絞りリングなし | ||
F | 35mmサイズ対応 | ||
KAF2 | DA | APS-Cサイズ対応、レンズ内モーター対応、絞りリングなし | |
FA | 35mmサイズ対応、パワーズーム対応 | ||
KAF3 KAF4 |
D FA | 35mmサイズ対応、レンズ内モーター専用、絞りリングなし | |
DA | APS-Cサイズ対応、レンズ内モーター専用、絞りリングなし |
モードダイヤル | 動作 |
P / Sv / Av | Avモード |
Tv | (ISO AUTO) TAvモード (ISO 固定値) Mモード |
TAv | TAvモード |
M / B / X | 撮影待機中は絞り開放、撮影時に絞り込まれる |
補正項目 | 内容 | |
ディストーション補正 | ![]() |
レンズ特性によって生じる歪曲収差を補正します |
周辺光量補正 | ![]() |
レンズ特性によって生じる周辺光量低下を補正します |
倍率色収差補正 | ![]() |
レンズ特性によって生じる倍率色収差を補正します |
回折補正 | ![]() |
絞りを絞り込んだときの回折ボケを補正します |
端子 | USB端子(USB TYPE-C) 、ケーブルスイッチ端子(Φ2.5mm)、Xシンクロソケット、HDMI®出力端子(タイプD)、ステレオマイク入力端子、ヘッドホン出力端子 |
USB接続 | USB 3.2 GEN1、データ転送:MTP / CD-ROM、充電式バッテリーへの充電、カメラ本体への電源供給(専用ACアダプター使用時) |
OS | Windows® (FCU / CU) (32bit / 64bit) / Windows® 8.1 (32bit / 64bit) / Windows® 8 (32bit / 64bit) |
CPU | Intel® Core™ i5 以上 |
メモリー | 8GB以上 |
HDD | インストール時および起動時の空き容量:約100MB以上 画像ファイルの保存容量:1ファイルあたり約 15MB(JPEG)または約 50MB(RAW)程度 |
モニター | 1280×1024ドット、24bitフルカラー以上 |
OS | macOS 11.x Big Sur / macOS v10.15 Catalina / macOS v10.14 Mojave / macOS v10.13 High Sierra / macOS v10.12 Sierra |
CPU | Intel® Core™ i5 以上 |
メモリー | 8GB以上 |
HDD | インストール時および起動時の空き容量:約100MB以上 画像ファイルの保存容量:1ファイルあたり約 15MB(JPEG)または約 50MB(RAW)程度 |
モニター | 1280×1024ドット、24bitフルカラー以上 |
リモート撮影 | 通信端末に本機のライブビュー画像を表示し、通信端末を操作して露出設定や撮影を行う |
画像閲覧 | 本機のメモリーカードに保存されている画像を通信端末に表示し、画像を取り込む |
位置情報の記録 | 通信端末の位置情報を画像に記録 |
自動画像転送 | 撮影後に画像を自動的に転送予約 転送する画像のファイル形式を選択 |
オートリサイズ | JPEG画像の記録サイズをXSにリサイズして転送 |
電源オフ時の画像転送 | 画像転送中にカメラの電源をオフにした場合に、転送を継続 |