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「富士山 ~瞬彩~」竹内トキ子

富士山麓の自然風景の中から雲や霧、花など光によって変わる富士の姿、情緒あり心癒される瞬の風景をカラー作品約50点で構成。

ONLINE写真展

作者 竹内トキ子
作品名 「富士山 ~瞬彩~」

東京展

会期 2018年1月4日(木)~1月15日(月)
時間 10:30~18:30(最終日16:00終了)
定休日 火曜日
入場 無料
会場 リコーイメージングスクエア東京 ギャラリーI&II
連絡先 〒163-0690 東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービルMB(中地下1階)MAP
℡03-3348-2941 担当:狩野、和田、江上

大阪展

会期 2018年1月31日(水)~2月19日(月)
時間 10:30~18:30(最終日16:00終了)
定休日 火曜日
入場 無料
会場 リコーイメージングスクエア大阪
連絡先 〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31 OMMビル1階MAP
℡050-3534-6188 担当:朝倉

作品コメント

頭を雲の上に出し、四方の山を見下ろす富士山。日本の名峰富士山は信仰の山、神の山として人々に崇められ、2013年世界文化遺産に登録されました。
富士山の魅力に多くの人々がカメラを向けます。中には長期車中泊をして撮影を続けている人も多く、どこかで誰かが同じ現象を捉えていても不思議ではありません。私はいつの間にか富士撮影30年を越してしまいました。年を重ねるごとに富士山麓の自然に包まれていると、心がとても癒されているのです。
現在では見たまま感じたままの富士山を表現するために、絶えず移動を繰り返し自然との対話、空気感のなかからその時の出会いや表情を大切に撮り続けています。特に雲を演出させる富士は、いくら撮り続けても感動が変わらないのが不思議です。
富士を中心とした周辺の自然風景の中から雲や霧、花など光によって変わる富士の姿、情緒あり心癒される瞬の風景をDVD動画作品(自作)とともに展示いたします。 竹内トキ子

作家プロフィール

1943年 東京調布市生まれ。
現像所に勤めたことから写真の面白さを知り、時々旅をしながら撮影を始め、自己流の作画であったため写真家・竹内敏信氏に批評を求める。
1989年から富士山の魅力に憑かれ本格的に取り組み、1990年代は年間200日、一日に調布から富士へ2往復したこともある。
現在では富士山の雲や四季折々の山麓の風景とともに、癒しを求め撮影し続けている。
公益社団法人日本写真家協会 会員

写真展

「雲の彩りー富士」、「雲の彩りー富士II」、「富士光明」、「富士雪月花」、「富士の月」、「富士山」、「空の美術館・富士山雲の変幻」、「フォトギャラリー青山新春企画展」、「富士山雲の変幻他アンコール展」、「調布市文化会館(たづくり)企画展」、「御殿場市富士山樹空の森企画展」、他多数

写真集、出版物

「雲の彩りー富士」(BeeBooks)、「富士山雲の変幻」「富士雪月花」「富士光明」(文一総合出版)「日本の心富士山」(共書 クレオ)、「富士の月」(東方出版)、「富士山雲の変幻II」(文一総合出版)、2010~2012年カレンダー「こころの富士」(日本出版)、2013~2018年カレンダ-「こころの富士」(辰巳出版)DVD日本の世界遺産富士山の部(ユーキャン)、他

使用機材:PENTAX K-1、K-3、その他

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