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第6回極楽蜻蛉Photoクラブ写真展「大江戸線めぐり 三十八景」 (おおえどせんめぐり さんじゅうはっけい)
 極楽蜻蛉Photoクラブ (ごくらくとんぼ ふぉとくらぶ)

地下鉄大江戸線の駅から地上に出て周辺で出会った、普段何気なく見過ごしてきた風景。「新宿西口駅」をスタートして一筆書きに終点の「光が丘駅」までの三十八駅を“盛年”カメラ探偵団が足で稼いだカラー作品約70点で構成。

ONLINE写真展

作者 極楽蜻蛉Photoクラブ (ごくらくとんぼ ふぉとくらぶ)
作品名 第6回極楽蜻蛉Photoクラブ写真展「大江戸線めぐり 三十八景」 (おおえどせんめぐり さんじゅうはっけい)
会期 2015年10月7日(水)~10月12日(月)
時間 10:30~18:30(最終日16:00終了)
定休日 火曜日
入場 無料
会場 リコーイメージングスクエア東京(ペンタックスフォーラム) ギャラリーI&II
連絡先 〒163-0690 東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービルMB(中地下1階)MAP
03(3348)2941 担当:松枝・江上

作品コメント

或る日の撮影会で写真仲間が『地下鉄は移動中の景色が見えず、地上に出ると知らない街にワープした感覚になります。まるで漫画ドラえもんの「どこでもドア」みたいだ……。』との話から始まりました。特に大江戸線は廃止された都電の路線を引き継いでいて駅間が短く、他の鉄道路線から外れた地域を走行するので、新しい発見が期待できそうだと思ったからです。写真は単なる史跡散歩にしたくないと、できるだけ話題の場所、新鮮なアングルを追求しました。
メンバーはそれぞれが独自に、あるいは連れ立って大江戸線の内外を歩きました。私たちの“宝探し”の楽しさが伝われば・・・と考えます。
会が誕生して19年、写真展の開催などを励みにしてさらに力をつけ、成長していきたいと願っています。
極楽蜻蛉Photoクラブ

クラブプロフィール

全日本写真連盟東京都本部極楽蜻蛉Photoクラブ支部
主に東京都内で撮影活動をする50歳代から80歳代の男女の写真集団。
1996年発足 会員26人

会  長:根本美津江(全日本写真連盟東京都本部常任委員)
指導講師:横田正大(日本写真家協会員、全日本写真連盟関東本部委員、元朝日新聞カメラマン)。

写真展開催歴
2005年 Tokyo散歩「下町・路地」 (新宿・クリエイト フォトギャラリー)
2006年 なつかし Tokyo 写真散歩 (新宿・コニカミノルタプラザ・ギャラリー)
2008年 「アングル Tokyo」 (日比谷・富士フォトエントランス日比谷)
2010年 東京湾・ウォーターフロント (六本木・富士フォトギャラリー)
2012年 「山手線」一周 カメラウォーク&祝 東京スカイツリー開業
    (ペンタックスフォーラム(現リコーイメージングスクエア東京))
     同名写真集(自費出版)
2015年 大江戸線めぐり 三十八景 (リコーイメージングスクエア東京)

出展者

北野恵美子、木村裕子、倉重眞澄、倉重康子、小林貞生、澤 良世、菅野節男、高橋育宏、竹内真幸、竹内優子、柵橋文夫、田村秀一、中山快晴、西田隆勇、根本美津江、野末揮代晴、東村孝子、二見 昭、二見奈穂子、益川裕美、矢部忠男、山田愛子、横田 憲、吉原稔幸
横田正大(講師)

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