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「イタリアの最も美しい村」全踏破の旅吉村和敏 (よしむらかずとし)

「イタリアの最も美しい村」に登録されている234村を、*人気*写真家吉村和敏が5年の歳月を掛けて取材。イタリアの知られざる美しい村の表情を、日本で初めて紹介する。カラー作品約50点で構成。

ONLINE写真展

後援 イタリア大使館 観光促進部
会期 2015年4月29日(水)~5月11日(月)
時間 10:30~18:30(最終日16:00終了)
定休日 火曜日
入場 無料
会場 リコーイメージングスクエア東京(ペンタックスフォーラム) ギャラリーI&II
連絡先 〒163-0690 東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービルMB(中地下1階)MAP
03-3348-2941 担当:松枝・江上

作品コメント

2001年、「イタリアの最も美しい村」協会が設立され、村の加盟制度が発足しました。歴史的建造物の保全と修復、ツーリズム産業による地方活性化などを柱に成長を遂げ、2014年6月現在、234村が加盟しています。どの村も、深い歴史と文化があり、村人たちは建造物を頑なに守り、村人同士の繋がりを大切にしながら、辺境の地で、心豊かに、誇りを持って暮らしています。私は、5年余りの単独取材によって、全234村を訪れ、撮影することに成功しました。写真展では、まだ多くの日本人が知らないイタリアの美しい村の表情を、迫力ある大判パネルで発表します。写真集『「イタリアの最も美しい村」全踏破の旅』(講談社刊)も同時発売。
吉村和敏

作者プロフィール

1967年 長野県松本市生まれ
1989年 1年間のカナダ暮らしをきっかけに写真家になる
2000年 『プリンス・エドワード島』を出版
2002年 『光ふる郷』でカナダメディア賞大賞受賞
2006年 『林檎の里の物語』で写真協会新人賞受賞
2007年 『BLUE MOMENT』
2011年 『Shinshu』など。
現在までに、30冊を超える写真集、エッセイ集を出版している

【写真展】
1998年「ある日、凪ぐ時」
1999年「Prince Edward Island」
2007年「ブルーモーメント」
2009年「Sense of Japan」
2013年「カスタム・ドクター」など。

使用機材

PENTAX 645Z、645D、645NII、K-3、K-5

吉村 和敏 ギャラリートーク 開催

日時:2015年5月2日(土)・3日(日)
ご好評につき追加開催! 9日(土)・10(日)
14:00~・16:00~ (参加無料)
場所:リコーイメージングスクエア東京 ギャラリースペース
東京都新宿区西新宿1-25-1新宿センタービルMB階
TEL 03(3348)2941

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