ペンタックスデジタルカメラ PENTAX KPの「よくある質問」とその「回答」をご紹介いたします。
| ドライブモード | [静止画] 1コマ撮影、連続撮影(H、M、L)、セルフタイマー撮影(12秒後、2秒後、連続)、ブラケット撮影(2コマ / 3コマ / 5コマ)、被写界深度ブラケット(3枚)、モーションブラケット(3枚)、ミラーアップ撮影、多重露出撮影、インターバル撮影、インターバル合成、インターバル動画、スターストリーム ※ブラケット撮影、インターバル撮影、インターバル合成、インターバル動画、スターストリームは セルフタイマー撮影との併用可能 ※被写界深度ブラケットはAvモードで選択可能、セルフタイマーとの併用可能 ※モーションブラケットはTvモードで選択可能、セルフタイマーとの併用可能 ※多重露出は連続 / セルフタイマーとの併用可能 |
| 連続撮影 | 最高約 7.0コマ/秒、JPEG:28コマ、RAW:8コマまで、RAW+:7コマまで 最高約 3.0コマ/秒、JPEG( L・★★★・連続 M ):70コマ、RAW:15コマまで、RAW+:10コマまで 最高約 0.8コマ/秒、JPEG( L・★★★・連続 L ):100コマ、RAW:100コマまで、RAW+:25コマまで ※連続撮影可能コマ数はISO 100のとき ※電子シャッター使用時や高感度撮影時は連続撮影速度が遅くなります |
| 多重露出 | 合成方法:加算 / 平均 / 比較明 撮影回数:2~2000回 |
| インターバル | [インターバル撮影] 撮影間隔:2秒~24時間 / 撮影待機時間:最短・1秒~24時間、撮影回数:2~2000回、開始トリガー:即時 / セルフタイマー / 時刻指定 [インターバル合成] 撮影間隔:2秒~24時間 / 撮影待機時間:最短・1秒~24時間、撮影回数:2~2000回、開始トリガー:即時 / セルフタイマー / 時刻指定、 合成方法:加算 / 平均 / 比較明 、途中経過保存:オン / オフ [インターバル動画] 記録サイズ:4K / Full HD / HD 、ファイル形式:Motion JPEG (AVI) 、撮影間隔:2秒~24時間 / 撮影待機時間:最短・1秒~24時間、撮影回数:8~2000回、(記録サイズ 4K選択時は8~500回)、開始トリガー:即時 / セルフタイマー / 時刻指定 [スターストリーム] 記録サイズ:4K / Full HD / HD、ファイル形式:Motion JPEG (AVI) 、撮影待機時間:最短・1秒~24時間、撮影回数:8~2000回(記録サイズ 4K選択時は 8~500回)、開始トリガー:即時 / セルフタイマー / 時刻指定、フェードアウト:オフ / 弱 / 中 / 強 |

| 平均 | 露光量を平均して合成 |
| 加算 | 露光量を加算して合成 |
| 比較明 | 1枚目の画像と比較して明るい部分だけを置き換えて合成 |
| インターバル撮影 | 一定間隔で連続撮影し、それぞれ保存 | |
| インターバル合成 | 一定間隔で撮影した画像を1枚に合成 | |
| インターバル動画 | 一定間隔で撮影した静止画を1つの動画ファイル(Motion JPEG、拡張子:.AVI)で保存 | |
| スターストリーム | インターバル合成で撮影した静止画を1つの動画ファイル(Motion JPEG、拡張子:.AVI)で保存 |
| 記録サイズ | 4K / FullHD / HD から選択(インターバル動画、スターストリームのみ) |
| 撮影間隔 | 2秒間 ~ 24時間で設定 |
| 撮影待機時間 | 最短または1秒 ~ 24時間で設定 |
| 撮影回数 | 2 ~ 2000回で設定 (記録サイズが4Kの場合は2~500回) インターバル動画、スターストリームの場合は8 ~ 2000回(記録サイズが4Kの場合は8~500回) |
| 開始トリガー | 1回目を撮影するタイミングを即時 / セルフタイマー / 時刻設定から選択 |
| 撮影開始時刻 | 「開始トリガー」が「時刻設定」のとき設定 |
| 合成方法 | 平均 / 加算 / 比較明から選択(インターバル合成のみ) |
| 途中経過保存 | 途中の画像を保存する場合は☑(インターバル合成のみ) |
| フェードアウト | 光跡をフェードアウトするレベルを選択(スターストリームのみ) 弱: 光跡が長くなる / 強: 光跡が短くなる |





| Real Resolution | ||
| フラッシュ | × | ドライブモード | 連続撮影 | × |
| 露出ブラケット | × | |
| ミラーアップ撮影 | ○ | |
| 多重露出 | × | |
| インターバル撮影 | × | |
| インターバル合成 | × | |
| インターバル動画 | × | |
| HDR撮影 | × | |
| レンズ補正 | ○ | |
| ローパスセレクター | × | |

| OFF | 解像優先 |
| TYPE 1 | 解像とモアレ低減のバランスをとって撮影 |
| TYPE 2 | モアレ低減優先 |
| ブラケット撮影(2枚) | オフ / TYPE 2の順に2枚連続して撮影 |
| ブラケット撮影(3枚) | オフ / TYPE 1 / TYPE 2の順に3枚連続して撮影 |




| 形式 | TFTカラーLCD、広視野角タイプ、エアギャップレス構造、強化ガラス製カバー、チルト式 |
| イメージサイズ | 3.0型 (アスペクト比3:2) |
| ドット数 | 約92.1万ドット |
| 調整 | 明るさ、彩度、色調整 |
| アウトドアモニター | ±2ステップで調整可 |
| 赤色画面表示 | オン/オフ |
| 方式 | ペンタプリズムファインダー |
| 視野率 | 約100% |
| 倍率 | 約0.95倍 (50mmF1.4・∞) |
| アイレリーフ長 | 約20.5mm (見口枠より) 、約22.3mm (レンズ中心より) |
| 視度調整機能 | 約-2.5 ~ +1.5m-1 |
| フォーカシングスクリーン | ナチュラルブライトマットⅢ、交換式 |


| 方式 | TTL位相差検出方式 |
| 測距点センサー | SAFOX 11、27点測距(中央25点はクロスタイプ) |
| 輝度範囲 | EV-3~18 (ISO100、常温) |
| AFモード | シングルAF (AF.S)、コンティニュアスAF (AF.C)、自動選択(AF.A) |
| AFエリア | 27点オート、ゾーンセレクト、セレクト、セレクトエリア拡大 (S、M、L)、スポット |
| AF補助光 | 専用LEDによるAF補助光 |
| AF.A 自動選択モード |
被写体の状況に応じてAF.S/AF.Cを自動で切り替え |
| AF.S シングルモード |
シャッター半押しでピントが合うと、その位置にピントを固定 必要に応じてAF補助光が発光 |
| AF.C コンティニュアスモード |
シャッター半押しの間、被写体に合わせて常にピントを調整 |
| オート(27点) | 27点から自動的にピント位置を決定 | |
| ゾーンセレクト | 選択した9点から自動的にピント位置を決定 | |
| セレクト | 27点中の任意の1点を選択 | |
| セレクトエリア拡大(S) | 27点中の任意の1点を選択。合焦後に被写体が動いて見失った場合は、周囲の8点から選択。AF.CおよびAF.A時に選択可能 | |
| セレクトエリア拡大(M) | 27点中の任意の1点を選択。合焦後に被写体が動いて見失った場合は、周囲の24点から選択。AF.CおよびAF.A時に選択可能 | |
| セレクトエリア拡大(L) | 27点中の任意の1点を選択。合焦後に被写体が動いて見失った場合は、周囲の26点から選択。AF.CおよびAF.A時に選択可能 | |
| スポット | 27点中の中央の1点にピントを合わせる。 |
| 方式 | 撮像素子によるTTL方式 |
| オートフォーカス | 方式:コントラスト検出方式 AFエリア:顔検出、追尾、多点オート、セレクト、スポット フォーカスアシスト:エッジ強調 / エッジ抽出 / オフ |
| 表示 | 視野率約100%、拡大表示(最大16倍まで)、グリッド表示(16分割表示、黄金分割表示、スケール表示)、正方(小)、正方(大)、線種:黒 / 白選択可能)、 ヒストグラム表示、白とび警告、構図微調整 |
| 顔検出 | 人物の顔を検出して追尾 AF・AE対象のメイン顔検出枠は黄色で表示 (半押しで合焦後は追尾しません) |
|
| 追尾 | ピントが合った被写体を追尾 ピントが合っていなくても撮影可能 |
|
| 多点オート | 任意のエリアにピントを合わせるセンサーを35分割(横7 X 縦5)し、AFエリアを任意の範囲に設定。AFエリアの大きさは、35分割中の 1 / 9 / 15 / 25 / 35個のサイズから選択 | |
| セレクト | ピクセル単位で任意のAFエリアを設定 | |
| スポット | 中央の限られた範囲にピントを合わせる |


| 設定項目 | 内容 | |
| 1 | 撮影距離 | 目安として、焦点距離の30倍から40倍の距離で確認することをおすすめします。(例)f=50mmの場合 40倍=2m |
| 2 | ズーム位置 ※ズームレンズの場合 |
被写界深度が浅くピント位置が判別しやすいTELE側での調整をおすすめします。 |
| 3 | 測距点 | AF.Sモード、SELで中心か、またはお客様がよく使われる測距点位置に設定してください。 |
| 4 | 光源 | 屋外太陽光下、または実際撮影するのと同じ条件を推奨します。 ターゲットチャート直射光があたり、光沢(反射)が出ないように注意してください。 |
| 5 | セッティング | カメラ(マウント面)と平行になるように被写体を設置してください。 AF微調整の確認中は三脚等で固定し、被写体とカメラの位置関係が変わらないようにします。 |
| 6 | 絞り | 被写界深度が浅くピント位置が判別しやすい開放での測定をおすすめします。 |

| 一律 | すべてのレンズで同じ調整値を適用 |
| 個別 | ボディ装着中の対応レンズ機種の調整値を登録 (最大20機種登録可能) |
(備考)「個別」は対応レンズをボディへ装着した時のみ選択可能となり、
調整値は装着したレンズ機種に対して有効になります。



| 撮影時 | 再生時静止画 | フィルター名 | 内容・効果 | |
| 静止画 | 動画 | |||
| ○ | ○ | ○ | 色抽出 | 選択した色だけを抽出し、他の部分は白黒の画像にします。 |
| ○ | ○ | ○ | 色の置換え | 選択した色を他の色に置き換えた画像にします。 |
| ○ | ○ | ○ | トイカメラ | おもちゃのカメラで撮影したような画像に加工します。 |
| ○ | ○ | ○ | レトロ | 古い写真のような画像に加工します。 |
| ○ | ○ | ○ | ハイコントラスト | コントラストを強くします。 |
| ○ | ○ | ○ | シェーディング | 周辺を暗くした画像を撮影します。 |
| ○ | ○ | ○ | ネガポジ反転 | 黒白、色彩が逆転した状態に加工します。 |
| ○ | ○ | ○ | ソリッドモノカラー | 特定の色だけを抽出し、他の部分を白黒に加工します。 |
| ○ | ○ | ○ | ハードモノクローム | 白黒にしてコントラストを強調します。 |
| - | - | ○ | ドラマチックアート | 独特なコントラストの画像に加工します。 |
| - | - | ○ | デッサン | 鉛筆で下書きしたような画像に加工します。 |
| - | - | ○ | 水彩画 | 水彩絵の具で描いたような画像に加工します。 |
| - | - | ○ | パステル | クレヨンで描いたような画像に加工します。 |
| - | - | ○ | ポスタリゼーション | 画像の階調を落として手書きのような雰囲気を表現します。 |
| - | - | ○ | ミニチュア | 画像のボケ具合を操作してミニチュア風の画像に加工します。 |
| - | - | ○ | ソフト | 全体にぼかしたようなソフトな画像にします。 |
| - | - | ○ | クロス | 夜景や水面の光の輝きなど、ハイライト部に光条を表現し、キラキラした雰囲気を強調します。 |
| - | - | ○ | フィッシュアイ | 魚眼レンズで撮影したような画像にします。 |
| - | - | ○ | スリム | 画像の縦横比を変更します。 |
| - | - | ○ | ポスタリゼーション | 画像の階調を落として手書きのような雰囲気を表現します。 |
| - | - | ○ | スリム | 画像の縦横比を変更します。 |
| - | - | ○ | モノトーン | 白黒の画像にします。 |
| - | - | ○ | ベースメイク | 各パラメーター(シャープネス、明るさ、彩度、コントラストなど後から補正が可能)を調整し、好みの画像に加工します。 |

フリンジ補正無し
フリンジ補正有り

RAW展開を選択してOKボタンを押す
1画像選択を選びOKボタンを押す

十字キーでフリンジ補正を選択します
ジョグダイヤルを左右に回転させ補正強度を選択する

OKボタンを押し十字キーで補正強度を選ぶことも
出来ます
画像の保存を選んでOKボタンを押す
記録形式をTIFFに変更する場合は
で
TIFFを選択する

画像の保存場所を選んでOKボタンで保存
RAW展開を終了する場合は「終了」
続けて展開する場合は「継続」を選んでOKを押す
| 内蔵フラッシュ | ポップアップ式P-TTL内蔵フラッシュ、ガイドナンバー約6.0 (ISO 100・m)、28mmレンズの画角(35ミリ判換算)をカバー |
| 発光方式 | 自動発光(AUTO モード時)、赤目軽減自動発光(AUTO モード時)、強制発光、赤目軽減強制発光、スローシンクロ、赤目軽減スローシンクロ、後幕シンクロ、マニュアル発光、(FULL~1/128)、ワイヤレス発光(コントローラ発光可能) |
| シンクロ同調速度 | 1/180秒 |
| フラッシュ光量補正 | -2.0~+1.0EV |
| 外付けフラッシュ | 対応、P-TTL、先幕シンクロ、後幕シンクロ、光量比制御、ハイスピードシンクロ、ワイヤレスシンクロ可能 ・光量比制御は、対応のフラッシュが2台以上必要 |
| 撮影モード | 選択可能なフラッシュモード |
| AUTO | |
| P / Sv / Av | |
| Tv / TAv / M / B |
| ISO感度 | ガイドナンバー | ISO感度 | ガイドナンバー |
| ISO 100 | 約6 | ISO 12800 | 約68 |
| ISO 200 | 約8.5 | ISO 25600 | 約96 |
| ISO 400 | 約12 | ISO 51200 | 約136 |
| ISO 800 | 約17 | ISO 102400 | 約192 |
| ISO 1600 | 約24 | ISO 204800 | 約272 |
| ISO 3200 | 約34 | ISO 409600 | 約384 |
| ISO 6400 | 約48 | ISO 819200 | 約544 |
| カメラの機能 / 対応フラッシュ | 内蔵フラッシュ | AF540FGZ AF540FGZII AF360FGZ AF360FGZII |
AF201FG AF200FG AF160FC |
| 赤目軽減機能 | ○ | ○ | ○ |
| フラッシュ自動発光*1 | ○ | ○ | ○ |
| 同調速度への切り替え | ○ | ○ | ○ |
| P/Tvモードでの絞り値自動セット | ○ | ○ | ○ |
| P-TTLオートフラッシュ撮影 | ○*2 | ○*2 | ○*2 |
| スローシンクロ撮影 | ○ | ○ | ○ |
| フラッシュ光量補正 | ○ | ○ | ○ |
| 外付けフラッシュのAF補助光使用 | × | △*3 | × |
| 後幕シンクロ撮影*4 | ○ | ○ | ○*5 |
| 光量比較制御モード | △*6 | ○ | △*7 |
| スレーブ機能 | × | ○ | × |
| ハイスピードシンクロ撮影 | × | ○ | × |
| ワイヤレス撮影 | △*7 | △*7 | × |
| ファイル形式 | MPEG-4 AVC/H.264 (MOV) |
| 記録サイズ | Full HD:1920 x 1080 (60i / 50i / 30p / 25p / 24p) HD:1280 x 720 (60p / 50p ) |
| フォーカス | 方式:コントラスト検出方式 AFモード:シングルAF (AF.S)、コンティニュアスAF (AF.C) ・コンティニュアスAF (AF.C)は、対応レンズ装着時に有効 AFエリア:多点オート、セレクト、スポット、 フォーカスアシスト:エッジ強調 / エッジ抽出 / オフ |
| 音声 | 内蔵ステレオマイク、外部マイク使用可能 (ステレオ録音)、録音レベル調整可能 |
| 記録時間 | 最大4GBまたは最長約 25分、内部温度上昇時は自動終了 |
| カスタムイメージ | オートセレクト、鮮やか、ナチュラル、人物、風景、雅(MIYABI)、ポップチューン、ほのか、フラット、銀残し、リバーサルフィルム、モノトーン、クロスプロセス |
| クロスプロセス | シャッフル、プリセット1~3、お気に入り 1~3 |
| デジタルフィルター | 色抽出、色の置換え、トイカメラ、レトロ、ハイコントラスト、シェーディング、ネガポジ反転、ソリッドモノカラー、ハードモノクローム |


| 「ボタンカスタマイズ」の設定 | AF/AE-Lを押したときの動作 |
| AF作動 1 / AF作動 2 | 「AFモード」に応じたオートフォーカスが作動 |
| AFキャンセル | (AF.C作動中)AF.C停止 (AF.C停止中)AF.C作動 |
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プラグ | ステレオミニ(Φ3.5mm) |
| 形式 | ステレオエレクトレットコンデンサ | |
| 電源 | プラグインパワー方式(動作電圧2.0V以下) | |
| インピーダンス | 2.2kΩ |

| 「ボタンカスタマイズ」の設定 | AF/AE-Lボタンを押したときの動作 |
| AF作動1/ AF作動2 | 「AFモード」に応じたオートフォーカスが作動 |
| AFキャンセル | (AF.C作動中)AF.C停止 (AF.C停止中)AF.C作動 |
| 記録サイズ | JPEG | PEF (6016x4000) | ||
| ★★★ | ★★ | ★ | ||
| L 24M (6016x4000) | 527枚 | 1192枚 | 2339枚 | 151 |
| M 14M (4608x3072) | 889枚 | 1996枚 | 3837枚 | - |
| S 6M (3072x2048) | 1964枚 | 4309枚 | 7923枚 | - |
| XS 2M (1920x1280) | 4723枚 | 9824枚 | 16374枚 | - |
| 記録サイズ (ピクセル) |
Full HD (1920x1080) | ||||
| 60i | 50i | 30p | 25p | 24p | |
| 32’15” | 38’21” | 32’15” | 38’21” | 39’51” | |
| HD (1280x720) | |||||
| 60p | 50p | ||||
| 32’15” | 38’21” | ||||
| KP | D-BG7 | 撮影可能枚数 | 再生時間 | ||
| (フラッシュ50%発光) | (フラッシュ発光なし) | ||||
| 装着バッテリー | D-LI109 | - | 約390枚 | 約420枚 | 約270分 |
| - | D-LI109 | 約390枚 | 約420枚 | 約270分 | |
| - | D-LI90P | 約680枚 | 約730枚 | 約460分 | |
| D-LI109 | D-LI109 | 約780枚 | 約840枚 | 約540分 | |
| D-LI109 | D-LI90P | 約1070枚 | 約1150枚 | 約730分 | |

| レンズグループ[マウント名称]/機能 | DA DA L D FA |
FA J FA*6 |
F*6 | A | M P |
| [KAF] [KAF2] [KAF3] [KAF4] |
[KAF] [KAF2] |
[KAF] | [KA] | [K] | |
| オートフォーカス (レンズ単体使用) (AFアダプター1.7X使用)*1 |
○ - |
○ - |
○ - |
- △ |
- △ |
| マニュアルフォーカス (フォーカスインジケーター表示の利用)*2 (マット面の利用) |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| クイックシフトフォーカス | △*4 | × | × | × | × |
| 測距点[オート] | ○ | ○ | ○ | △*8 | × |
| 測光方式[分割] | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
| P / SV / TV / AV / TAVモード | ○ | ○ | ○ | ○ | △*9 |
| Mモード | ○ | ○ | ○ | ○ | △ |
| P-TTLオートフラッシュ撮影*3 | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
| レンズ焦点距離の自動取得 | ○ | ○ | ○ | × | × |
| レンズ補正 | ○*5 | ×*7 | × | × | × |
| ディストーション補正 | レンズ特性によって生じる歪曲収差を補正します |
| 周辺光量補正 | レンズ特性によって生じる周辺光量低下を補正します |
| 倍率色収差補正 | レンズ特性によって生じる倍率色収差を補正します |
| 回折補正 | 絞りを絞り込んだときの回折ボケを補正します |

| レンズ | 制約 |
| D FA / FA / F / A / M (レンズ単体、オート接写リングKなどの自動絞り機能のアクセサリーと組み合わせた場合) | 絞りは開放固定 レンズの開放絞りに連動してシャッター速度は変化するが、露出の誤差が生じることがある |
| D FA / FA / F / A / M / S (接写リングKなどの絞りこみ機能のアクセサリーと組み合わせた場合) | 設定した絞り値で撮影されるが、露出の誤差が生じることがある |
| レフレックスレンズなどの手動絞りのレンズ(レンズ単体) | |
| FA SOFT 28mm / FA SOFT 85mm / F SOFT 85mm(レンズ単体) | 手動絞りの範囲のみ、設定した絞り値で撮影 |
| OS | Windows® 10 (32bit/64bit) / Windows® 8.1 (32bit/64bit) / Windows® 8(32bit/64bit) / Windows® 7 (32bit/64bit) |
| CPU | Intel® Core 2 Duo以上 |
| メモリ | 4GB以上 |
| HDD | インストール時および起動時の空き容量:約100MB以上 画像ファイルの保存容量:1ファイルあたり約 10MB(JPEG)または約 30MB(RAW)程度 |
| モニター | 1280×1024ドット、24bitフルカラー以上 |
| OS | Mac OS X macOS Sierra / 10.11 / 10.10 / 10.9/ 10.8 |
| CPU | Intel® Core 2 Duo以上 |
| メモリ | 4GB以上 |
| HDD | インストール時および起動時の空き容量:約100MB以上 画像ファイルの保存容量:1ファイルあたり約 10MB(JPEG)または約 30MB(RAW)程度 |
| モニター | 1280×1024ドット、24bitフルカラー以上 |
micro Bタイプ端子を備えた市販のUSBケーブルを使用して接続し、画像を転送します。
1.
3メニュー「USB接続」を「MSC」に設定します。
2. パソコンの電源を入れます。
3. カメラの電源を切ります。
4. カメラの端子カバーを開き、カメラのUSB/外部出力兼用端子にUSBケーブを接続します。
5. USBケーブルをパソコンのUSBポートに接続します。
6. カメラの電源を入れます。(カメラがリムーバブルディスクとしてパソコンに認識されます)
7. カメラの画像をパソコンに保存します。
8. パソコンのUSB接続を終了させてから、カメラの電源を切り、パソコンから取り外します。


| リモート撮影 | 通信端末に本機のライブビュー画像を表示し、通信端末を操作して露出設定や撮影を行う |
| 画像閲覧 | 本機のメモリーカードに保存されている画像を通信端末に表示し、画像を取り込む |
5メニュー[ダストリムーバル]を実行してください。電源ON/OFF時に毎回作動させることもできます。それでも解消しない時は「センサーのクリーニング」(使用説明書124ページ)を参照してください。
上記以外の項目についてはweb使用説明書(こちら)123ページ以降の「困ったときは」「エラーメッセージ」をご確認ください。また、修理に関するFAQもあわせてご確認ください。
このFAQページで解決しない場合やご不明な点、修理に関するご相談などは、弊社のリコーイメージングオンライン相談室(こちら)、お客様相談センター(ナビダイヤル:0570-001313) 、製品に関するお問い合わせ/インターネットお問い合わせ(こちら)までお問合せください。