リコーカメラ全機種リスト > 1981-
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リコー マイポートズームRZ-800D 35mmレンズシャッター |
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半導体技術の進歩でカメラ機能の電子化が進んだ、特にオートフォーカスの性能が非常に高度化した。 画面の中央だけでなく、主な被写体と思われる対象にピントを合わせる自動化が可能になった。 パノラマサイズのプリントが普及し始めた頃、パノラマ画面サイズ用アダプターを同梱したパノラマキットも発売された。ファインダーはフレームにパノラマ用の線を加えた簡易型だった。 |
発売年月
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1991年6月 |
フィルムシステム | 35mmパトローネ入りフィルム(135) |
画面サイズ | 24×36mm |
レンズ | リコーズーム 38 - 80mm F 4.5 - 6.4 7群7枚構成 |
フォーカス | アクティブオートフォーカス 被写体自動選択マルチフォーカス |
ファインダー | 変倍アルバダファインダー |
シャッター | プログラム電子シャッター セルフタイマーつき |
露出制御
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電子シャッターによるプログラム露出 EV 5.3 - EV 17に対応 |
電源 | リチウム電池 CR-P2 1個使用 |
特徴 | スローシンクロ・近接ソフト発光・TVモード・スーパーマクロなど |
大きさ | 巾 142mm 高さ 74mm 奥行き 53mm |
質量 | 345g 電池別 |
価格 | 51,800円 ケースつき |
見分けかた | 全体に曲面を使ってレンズ部の出っ張りをなくしたデザイン。 |