よくあるご質問(デジタルカメラQ&A)
アクセサリー
液晶ビューファインダー VF-2 とは、どんな製品(仕様)ですか。
ホットシューに接続する専用の液晶ビューファインダーです。

			【 主な仕様 】
    	
	    	
				
液晶ビューファインダー(VF-2)には液晶モニター(LCD 画面)に表示される情報と同じ情報が表示されます。[ DISP. ] ボタンを押しての表示の変更も同様です。
【取り付け方、取り外し、切り替え方法 】
            
            
        
            
        
            
		
		
【取り扱い上の注意】
【注意・警告】
              | 大きさ サイズ  | 
				縦 38.6mm ×横 28.9mm ×厚み 43.9mm(部分的突起含まず) | 
| 重さ | 約 26 g | 
| 画像表示部 | 反射型 CMOS +強誘電液晶 表示 約 92.2 万ドット相当  | 
				
| 接眼レンズ部 | 3 群 3 枚( 非球面レンズ 1 枚) | 
| 視野角 | 23.8° | 
| 視野率 | 100 % | 
| 視度 | - 1 ± 3.5 Dpt(補正あり) | 
| アイポイント | 約 15.45 mm (- 1 Dpt 時、接眼窓後面より) | 
| 瞳径 | φ5 mm | 
液晶ビューファインダー(VF-2)には液晶モニター(LCD 画面)に表示される情報と同じ情報が表示されます。[ DISP. ] ボタンを押しての表示の変更も同様です。
【取り付け方、取り外し、切り替え方法 】
| 1 | 液晶ビューファインダーを取り付けます。 カメラ本体の電源を切り、カメラ本体のホットシューカバーを外し、液晶ビューファインダーの接点カバーを外してファインダーの取り付け部をカメラ本体のホットシュー に止まるまで差し込みます  | 
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| 2 | 表示を液晶ビューファインダーに切り替えます。 カメラ本体の VF/LCD ボタンを押すと、LCD 表示が液晶ビューファインダー表示に切り替わります。もう一度押すと LCD 表示に戻ります。液晶ビューファインダーに表示される情報は、カメラ液晶画面に表示される情報と同じです。  | 
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| 3 | 視度を合わせます。 視度補正ダイヤルを回転させ、液晶ビューファインダーの像がはっきり見える位置に視度を合わせてください。  | 
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| 4 | 液晶ビューファインダーをチルトさせます。 液晶ビューファインダーを好みの角度(約0~ 90°)に設定してご利用ください。  | 
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| 5 | 液晶ビューファインダーを取り外す場合 カメラ本体の電源を切り、液晶ビューファインダーをカメラ後方にスライドさせて取り外してください。  | 
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- ※取り付け、取り外し時は、必ずカメラ本体の電源を切ってください。
 - ※取り付け、取り外し時は、必要以上に強い力を加えないで下さい。カメラを損傷する恐れがあります。
 - ※外したホットシューカバーと接点カバーは大切に保管してください。使用後はそれぞれ元の位置に取り付け、接点部を保護してください。
 - ※VF/LCD ボタンによる切り替えは、カメラの電源をオフにしても保持されます。
 - ※チルト部は 90°以上回転させないでください。故障の原因になります。
 - ※視度補正ダイヤルを無理に回転させないでください。故障の原因になります。
 
【取り扱い上の注意】
- ・ホットシューはひとつのため外部フラッシュとの併用はできません。
 - ・液晶ビューファインダーおよびカメラ本体の接点部分や着脱機構部分を汚したり破損させたりしないようにご注意ください。液晶ビューファインダーの表示ができなくなる場合があります。
 - ・カメラに取り付けた液晶ビューファインダーだけを持って、カメラを持ち運ばないでください。カメラの落下によるけがや故障の原因になります。
 - ・確実に取り付けて使用してください。
 - ・不完全な状態で使用すると、ファインダーの落下などをおこす恐れがあります。
 - ・落としたり、固いものにぶつけるなど強いショックを与えないでください。
 - ・寒暖の差の激しい所で使用すると、温度差によって水滴が生じサビやカビの原因になります。カバンなどに入れて周囲の温度に慣らしてからご使用ください。
 - ・高温多湿を避け、乾燥した場所に保管してください。
 
【注意・警告】
- ・ファインダーまたはファインダーをつけたカメラを直射日光の当たる場所に放置しないでください。
 - ・本製品を、分解、修理、改善しないでください。
 - ・万一、煙が出ている、異臭がするなどの異常状態が見られる場合は、すぐにカメラ本体の電源を切り、すみやかに電池を抜いてください。
 - ・製品内に異物(金属・液体など)が入らないようにしてください。入った場合はすぐにカメラ本体の電源を切ってください。
 - ・ファインダーを通して太陽や強い光源を直接見ないでください。視力障害の原因となります。
 
| FAQ No: DXR01060 | |
| 掲載日 | 2009/11/25 (更新: 2010/05/26) | 
| 製品名 | GXR | 



 
 
 
 





