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モードダイヤルを動画モードに合わせます。 |
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シャッターボタンを押して撮影します。
シャッターボタンを押した時点で、ピント合わせが行われます。
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【 注意 】
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動画撮影中に操作音が記録されることがあります。 |
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1 回あたりの撮影可能時間は、ご使用のカードにより異なります。また撮影可能時間内でも、ご使用のカードによっては、撮影を終了する場合があります。 |
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1 回の撮影で記録可能な動画は、最大 90 分または最大 4GB までです。 |
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動画モード時は、手ブレ補正機能は使えません。手ブレ補正機能がオンの状態でモードダイヤルを動画に合わせると、手ブレ補正機能のマーク表示が消えます。 |
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動きの速い被写体を撮影する場合、被写体がゆがんで記録される場合があります。 |
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蛍光灯の下で撮影する場合、ちらつき(フリッカー)が横帯として記録される場合があります。 |
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【 画像サイズ・フレーム数について 】
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動画の画像サイズやフレーム数*1は、撮影設定メニューで設定します。 |
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動画モード時には、撮影設定メニュー項目が異なります。 |
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動画のフレームはコマともいいます。動画はたくさんのフレームで構成され、それらが高速で表示されるために動いているように見えます。
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動画モードで 1 秒間に撮影されるフレーム数(フレームレート)を、[30 コマ/秒]または[15コマ/秒]に設定します。
フレーム数の設定は、以下の手順で行ないます。
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モードダイヤルを動画モードに合わせます。
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[MENU] ボタンを押し、撮影設定メニューを表示します。
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![[MENU] ボタンを押し、撮影設定メニューを表示します](img/DC09005_01.gif)
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ADJ./OK ボタンを下側に押し[フレームレート]を選び、右側に押します。
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![[フレームレート]を選び、右側に押します](img/DC09018_01.gif)
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ADJ./OK ボタンを上下側に押し[ 30 コマ/秒 ]または[ 15 コマ/秒 ]を選び、ADJ./OK ボタンを押します。
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動画の記録時間は、記録先(内蔵メモリーまたは SD メモリーカード)の容量や撮影条件、SD メモリーカードのメーカーや種類によって異なることがあります。 |
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記録可能時間の合計の目安は、以下のとおりです。1 回の撮影で記録可能な動画は、最大 90 分または最大 4GB までです。 |
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動画の記録可能時間の目安については、以下をご参照ください。 画像サイズと記録可能枚数はどのくらいですか ? - 動画の記録できる時間 |
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