 |
 |
書込みに時間がかかる、という理由で敬遠されることもあるRAWモードですが、GX200では5枚までの連写に対応。子供や動物など、動く被写体の撮影も可能になりました。 |
 |
 |
GX100と比較して、書き込み時間は3秒程度にまで短縮されました。また、撮影後の書き込み中でも4枚目までは次のレリーズを受け付けますので、ストレスのないRAWモードでの撮影が可能です。 |
 |
 |
RAWでの「1:1」(正方形)モードにも対応しました。液晶ビューファインダーをチルトさせ、「RAW1:1」で被写体にじっくり向かい合うといった楽しみ方が可能です。 |
 |
 |
露出を自動的に変化させるオートブラケット撮影が可能になりました。
※カラーブラケットやホワイトバランスブラケットには対応していません。 |
|
 |
 |