Caplio R1
- 特長1: 薄さ25mmのボディに光学4.8倍ズーム
- 特長2: トリプルレスポンスの実現&新開発の画像処理プロセッサー
- 特長3: 1cmマクロやAFターゲット機能など充実のカメラ機能
- 特長4: 抜群の操作性と便利機能
特長4:抜群の操作性と便利機能
いま撮った1枚を、すばやく確認。最大8倍まで拡大できる背面再生ボタン。
直前に撮った1カットを瞬時に呼び出せる機能が、この背面再生ボタン。最大で8倍までズームアップしてチェックできますから、ピントや露出の確認がより正確に行えます。
*2304×1728サイズ時で静止画撮影
白とびや黒つぶれを事前にチェック。リアルタイム・ヒストグラム表示。
画像の傾向をグラフィカルに確認しながら撮影を進めることができるので、白とびや黒つぶれを事前に把握することができます。再生時にも、画像の露出データを確認できます。
ベストカットを確実に残す、オートブラケット&ホワイトバランスブラケット。
露出やホワイトバランスの数値を3段階に変えて自動的に記録。あなたの好みのカメラにカスタマイズ。任意の機能も設定できる、ADJ.ボタン。
露出補正、ホワイトバランス、ISO感度の呼び出しが、ボタンひとつで簡単に行えます。また、「測光方式」や「画質・サイズ」など、よく使う機能をカスタマイズ設定しておけば、いつでもワンタッチで呼び出すことができます。
見やすくて撮りやすい。 11万画素1.8型の大型液晶モニター。
Caplio R1では、視認性の高い11万画素の高精度TFT液晶モニターを採用。
バッテリーのムダ使いを防止する、シンクロモニターモード。
撮影時や再生時などモニター表示が必要なとき以外は、カメラが自動的に表示をOFFにしてくれるうれしい機能。バッテリーの節電に大きく貢献してくれます。デジタルカメラはもっと楽しく使える。リコーCaplioソリューション。
面倒なパソコンとのインターフェイスなどが、どなたでも簡単に行えるように、 Caplio R1にはさまざまな工夫がなされています。
多彩な画像補正機能や編集機能を搭載した新しい画像ビューワソフトで、写真の加工や整理もスムーズに行えます。
● ダイレクトプリント:
ピクトブリッジ規格のプリンターであれば、パソコンを介さずに、USBケーブルの接続だけでダイレクトプリントすることができます。