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Caplio 400Gwide

特長2: 建設CALSに対応

CALS対応モード

提出用写真が簡単・確実に撮影可能

建設CALS対応モード

国土交通省デジタル写真管理情報基準(案)*に対応する便利な建設CALS対応モード
を搭載。モードダイヤルを“CALS”にセットすれば、解像度を電子納品に最適な1280×960に自動設定。提出用写真も簡単・確実に撮影可能です。


*有効画素数は、黒板の文字が確認できることを指標とする。(100万画素程度)


 

検索
画面はハメコミ合成です

画像管理作業の効率を考えた

カメラメモ機能

写真の枚数が増えると、あとで整理するのは大変な作業。カメラメモ機能を使えば写真だけではわからない情報(メモ)を画像と一緒に記録できます。撮影前に作業現場の撮影箇所や状況などを記録しておくことにより、その後の検索や整理といった作業が効率よくできます。

<入力機能>

入力

事前にパソコンでメモリストを作成し、SDカードやUSBケーブルでカメラに転送することにより、撮影前後にリスト からカメラメモを入力することが可能。また、音声でのメモ入力もできます。
<検索機能>

検索

付属ソフトのDU-10xを使えば、大量の画像データもカメラメモに設定した項目で簡単に検索や分類ができ便利です。
 
面倒な写真の仕分けや整理が簡単で楽々

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