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「インド 知らない街を歩く Part1・Part2」
大山行男

富士山作品の第一人者である大山行男氏がインドの撮影に熱中してから久しい。その作品は封印され未発表だ。今回の写真展ではそれらインドで撮影した作品を一挙に公開する。 インドを旅して出会った光景に魅了され撮影を続けてきた氏は、急発展するインドのなかにあって昔ながらの生活をする居住地に入った。終戦後の活力あふれる日本と重ねあわせ、 息づく人々に愛おしさを感じた。カメラがとても入ることのできないところを大型のペンタックス645Zをはじめとするデジタルカメラで撮影した渾身の作品53点で構成。

※本写真展は、2021年4月~5月に、リコーイメージングスクエア東京ギャラリーAで開催した写真展の大阪展となります。大阪展ではPart1(市井の暮らし)、Part2(世界最大の宗教行事で あるクンブメーラ)を会期ごとに展示する2部構成でお届けします。なお、両会期を通じて各作品と写真集の販売を行います。

作品例

作者 大山行男 (作家在廊予定)
写真展 「インド 知らない街を歩く Part1・Part2」
会期 Part1 2021年7月15日(木)~7月26日(月)※作品展示は終了しました。スライドショーを放映中です。
Part2 2021年7月29日(木)~8月8日(日) ※8月9日(月)より夏季休館のため8日(日)が最終日。
時間 当面の間、10:30~17:30までの短縮営業
(最終日16:00終了)
定休日 火曜日・水曜日
入場 無料
会場 リコーイメージングスクエア大阪 ギャラリー
連絡先 〒540-6591 大阪府大阪市中央区大手前1-7-31 OMMビル1階MAP
℡ 0570-007996(ナビダイヤル) 担当:伊藤

作品コメント

インド、インド、何と謎めいた響きではないか。一歩その地に足を運べば迷路のよう暗闇に吸い込まれる。摩訶不思議か無間地獄か、 げにけたたましい騒音と埃、悪臭、無造作に置かれた荷物。傾いた街、はがれたペンキ、野良犬がうろつき、牛が這い廻りギョロギョロとした人間の目と額がひときわめだつ。 えらいこっちゃ・・・。
今日も知らない街を歩いているが、急激な経済発展により街の風景も変わりサリーを着る人腰巻きで歩く人も少なくなった。インドという妄想や先入観まで薄れ、今や昔となってしまうのだろうか。
大山行男

作者プロフィール

1952年 神奈川県生まれ。
1972年 日本各地を放浪しながら、蒸気機関車の撮影を主として写真家活動を始める。
1976年 富士山の魅力にひかれ、富士山の撮影に打ち込み始める。
1984年 初の個展『富士千年』を開催。
1985年 山梨県忍野村に転居。
1990年 富士山麓・上九一色村富士ヶ嶺(現・富士河口湖町)に自らの手で家を建て、撮影拠点とする。
1991年 富士山からはなれ、アメリカ放浪。帰国後富士山を見つめ直す。
1993年 新たな気持ちで樹海撮影に取り組む
1995年 撮影に大型の8×10カメラを使い始める。
2008年 この年からインド取材行開始。
2010年 日本写真協会賞作家賞を受賞。
2014年 タイムラプス8Kの撮影に取り組む。
2018年 この年から森羅万象をテーマに自作の装置で植物のクローズアップ撮影に取り組む。

写真集

1984年 『富士山』グラフィック社、『Mt.Fuji』E.P.DUTTON.NEW York
1988年 『富士-神々のシルエット』玄光社
1992年 『初めての富士山』小学館
1994年 『富士山 大山行男写真集』キュウ・フォト・インターナショナル
1995年 『100Mt-FUJI』作品社
2001年 『富士』毎日新聞社
2003年 『富士樹海』毎日新聞社
2006年 『宇宙の富士山』山と溪谷社
2008年 『富士山』クレヴィス
2010年 『富士詩』・『富士』クレヴィス
2011年 『大地の富士山』山と溪谷社
2012年 『Mt.Fuji カムナビノヤマ』野草社
2014年 『富士山-宇宙との連なり』毎日新聞社
2019年 『神さぶる山へ 語りつぎ言い継ぎ行かん富士の高嶺は』新泉社
2020年 『カレンダー2021年 美しき富士』山と溪谷社より2004年から連続18年刊行

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