
多雨地帯の伊豆天城山域は、ブナの巨木など魅力的な植生が育まれています。この天城を愛し、撮影フィールドにしている30名が、それぞれの感性で四季折々の天城を表現したカラー作品約30点で構成。
多雨地帯の伊豆天城山域は、ブナの巨木など魅力的な植生が育まれています。この天城を愛し、撮影フィールドにしている30名が、それぞれの感性で四季折々の天城を表現したカラー作品約30点で構成。
作者 | 天城写友会 |
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写真展 | 伊豆天城山「幽響の森」 |
会期 | 2018年3月24日(土)~2018年4月2日(月) |
時間 | 10:30~18:30(最終日16:00終了) |
定休日 | 火曜日 |
入場 | 無料 |
会場 | リコーイメージングスクエア大阪 ギャラリー |
連絡先 | 〒540-6591 大阪府大阪市中央区大手前1-7-31 OMMビル1階 MAP ℡ 050-3534-6188 担当:朝倉、伊藤 |
年間4000mmに達する多雨地帯の伊豆天城山域は、ブナの巨木など魅力的な植生が育まれています。
数人の天城愛好者がふとした出会いをきっかけに、撮影地を天城山域限定の写真展開催企画がスタートしました。
山中に漂う美しくも妖しげな雰囲気に、近年多くの撮影者が入山し、作品を雑誌のコンテスト等で発表しています。
天城を愛し、撮影フィールドにする30名が捉えた濃密な風情を、それぞれの感性で表現した四季の移ろいを全倍サイズで展示いたします。
天城写友会
阿部和江、安藤和幸、飯塚光男、石井栄美子、稲垣忠敦、大津 基、勝野比呂志、加藤幸久、鎌田豊治、川口敏彦、川田泰明、川太泰夫、草苅幹夫、窪田 隆、倉田靖彦、小鷹一弘、齊藤すみ子、酒巻澄江、杉山 操、曽我定昭、高島正志、土屋正英、中島修一、初谷裕子、筆本一三生、三澤佳澄、森 幹隆、吉江泰治、山口 博
辰野 清(特別出展)