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製品情報 products

カタログ(11.2MB)デジタル一眼レフカメラ/K20D

  • Image Quality 14.6M高精細/多階調/低ノイズ
  • Shake Reduction ボディ内手ぶれ補正
  • Custom image 6プリセット画像仕上
  • Image Control ホワイトバランス/デジタルフィルタ
  • Live View ライブビュー/11点ワイドAF
  • Exposure Control ハイパー操作系/露出・調光制御
  • User Interface カスタマイズ性/画像表示機能
  • Reliability 防塵防滴構造/センサークリーニング
  • Viewer & Development 画像閲覧/画像調整/リモート操作
Image Quality 14.6M高精細/多階調/低ノイズ:世界をありのままに写し取る。私は、このリアリティが欲しかった。
有効1460万画素の、息を飲む解像感。
新開発のCMOSセンサー

目にするたび、撮影したときの感動や空気感が鮮やかによみがえる。解像感は、写真のリアリティを決定づけるポイントです。
K20Dは、有効1460万画素を誇る新開発CMOSセンサーを搭載。クラスを超えた高画素で、見つめる先にある世界を、ありのままに記録することができます。その卓越した解像力は、大判プリントはもちろんトリミング時にも大きなアドバンテージ。ペンタックスのK20D。新次元の表現力を目指して生まれた、高画質デジタル一眼レフです。

高画素と高感度・高画質を両立させた、CMOSセンサー・テクノロジー
高画素と高感度・高画質を両立させた、CMOSセンサー・テクノロジー

高画素になるほど解像感は上がる。一方で画素サイズは小さくなり、画質が低下する。そのハードルを、新開発CMOSセンサーは先進技術で克服します。約1460万画素でありながら高感度・高画質。 微妙な光の表情もとらえる、K20Dの描写力を可能にしました。

[光を確実にとらえるために]
CMOSセンサーには、受光部(フォトダイオード)のほかに、配線やトランジスタなど多くの回路が凝縮されています。そのため、一画素あたりの受光部の大きさに宿命的な制限がありました。そこで新開発のCMOSセンサーでは、高度な半導体技術により配線・回路部分を大幅に微細化。画素サイズを小さくしても、受光部の大きさを維持することに成功。高画素化と、わずかな光もしっかりとらえ画質に昇華させる表現力を、高い次元で両立させました。

●微細プロセスによる高効率受光(概念図)

[画像のすみずみまで高画質を生むために]
画像のすみずみまで高画質を生むためにCMOSセンサーに対し斜めに入射する光をとらえ、受光部に導く。そのために、一つひとつの画素の表面には きわめて微小なマイクロレンズが設けられています。 フォトダイオードからマイクロレンズまでの高さを抑えるほど受光効率は高くなり、とくに画像周辺部の画質を大きく向上させることが可能です。新開発CMOSセンサーでは、回路部分を微細化することで、それを実現。さらに、マイクロレンズを画素間の隙間がなくなるまでに大型化。どの角度から入射する光も余さず 受光部に導くことで、画像のすみずみまで鮮やかな、 すぐれた描写力を実現しました。

●薄型化による斜光への対応(概念図)

[あらゆるレンズで優れた描写を得るために]
DAスターレンズをはじめとする、デジタル画像に最適化したsmcPENTAXレンズは、撮像素子の周辺部にも光が適切な角度で入るよう、高度な光学設計が施されています。しかし、そのような設計ではないフィルムカメラ用のレンズにも、新開発CMOSセンサーは周辺部まで高い受光能力で対応。ボディ内蔵手ぶれ補正機構「SR」と相まって、装着できるあらゆるレンズで本来の光学性能を引き出します。

●レンズ設計による光学特性のちがい(概念図)

画像処理エンジンPRIME(プライム)
撮影者の感性を理解し、作品へと昇華させる。
画像処理エンジンPRIME(プライム)

CMOSセンサーを網膜にたとえるなら、画像処理エンジンはデジタルカメラにとって頭脳といえます。画像処理エンジン「PRIME」は、90nmの半導体プロセスにより、高速処理と省電力を両立。DDR2メモリーを採用し、800MB/sという高速転送に対応。鮮鋭な解像感と豊かな階調、ノイズの少ないナチュラルな描写を可能にしました。緻密な光と色が綾なす、K20Dの高画質がここから生まれます。
[CMOSセンサーとPRIMEによる低ノイズ化]
CMOSセンサーは、各画素から個別に信号を読み出し、列ごとに増幅=感度を高めます。K20Dは、その過程に入念なノイズ対策を施しました。さらに「PRIME」には独自のノイズ除去アルゴリズムを搭載。これは、解像感と階調性を重視しつつ効果的にノイズを除去するもので、ペンタックスのノウハウの結晶です。これをバックボーンに、標準出力感度ISO3200(拡張感度オン時ISO6400)という、 K20Dの高感度と高画質が実現されています。

●徹底したノイズ除去(概念図)

明暗差の大きなシーンを、自然かつ鮮やかに描ききる。
ダイナミックレンジ拡大

これまでデジタルカメラにとって苦手とされてきた、明暗差の大きなシーン。白飛びと黒つぶれを同時に防ぐことは露出の操作だけでは難しく、また、白飛びしてしまった部分は画像調整でも救済が不可能でした。 K20Dは、ダイナミックレンジを拡大することでこの問題を解決。
ハイライトのピークを約1EV分補正して白とびを抑制、同時に高輝度部分の階調をより豊かに表現することができます。また、あくまでもナチュラルな描写というペンタックスの高画質ポリシーに従い、低輝度側の再現性も重視。シャドウからハイライトまで、フィルムを思わせる良好な階調のつながり、きわめて自然な表現を実現しました。
※ダイナミックレンジ拡大時、ISO感度の設定可能範囲はISO200~6400となります。

明暗差の大きなシーンを、自然かつ鮮やかに描ききる。。ダイナミックレンジ拡大

引き締まったシャドウ部。
2種類のノイズ低減機能

ノイズ感の少なさと解像感、階調性のハイレベルなバランス。それが、低輝度側におけるK20Dの画質特性です。そのうえで、きわめて厳しい条件に挑む撮影者のために、柔軟に活用できる2種類のノイズリダクションも搭載しました。

高感度NR[高感度NR]
高感度設定時にノイズリダクション処理を行います。オフ/オンが切り換えられ、オン時は効果を3段階から選択可能。解像感を優先するか、粒状ノイズの除去を重視するか、撮影者の意思とシーンにフレキシブルに対応することができます。

長秒時NR[長秒時NR]

長時間露光したときにノイズリダクション処理を行います。処理の有無をカメラが判断するオートのほか、低速シャッター速度時に常時ノイズ除去を行うよう設定が可能。夜景や天体撮影など、従来はシャドウ部のざらつきや色ムラが目立ったシーンで有効です。

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