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赤外線カメラ赤外線カメラ PENTAX KP IR赤外線カメラ PENTAX KP IR

隠れた“真実”に迫る! 

当モデルは図書館や博物館、研究機関、官公庁など専門機関向けのため、
ご購入に際しては使用条件を規定した「PENTAX KP IR使用契約書」を締結していただきます。また、個人利用を目的とする一般のお客様への販売はおこないません。

オープン価格
〈同梱物〉
● ストラップ O-ST162 ● 充電式リチウムイオンバッテリー D-LI109
● 充電器 D-BC109 ● ACコード ● ソフトウエア(CD-ROM)S-SW167
● スタートガイド ●ソフトウェア Digital Camera Utility 5

<カメラに装着状態で出荷>
アイカップFR、ホットシューカバーFK、ボディマウントキャップ KII、
三角環・キズ防止カバー、グリップ S O-GP167

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特長

赤外線と可視光線、
両領域に対応する
撮影システム。
研究・鑑定に新たな視野と
スピードをもたらす、
優れた画質と機動性を
備えた一台。

赤外線撮影が可能

一般的なデジタルカメラは、撮像センサー前面にIRカットフィルターを装備し、可視光線域だけを受光するよう設計されています。それに対してPENTAX KP IRは、このIRカットフィルターを赤外線を透過するガラスに置き換えることで、赤外線域にまで感度を広げた特別仕様のカメラです。またレンズ前面に可視光カットフィルターを装着することで、赤外線域だけを使った特殊撮影が可能です。赤外線は、例えば絵画の絵の具や壁画等の顔料、資料表面の汚れを透過し、その下層にある下絵などの像をとらえます。特に墨や炭素成分の観察に適し、すすけて判読が困難な木簡から文字を鮮明に浮かび上がらせるなど、さまざまな資料の解析に有効です。なお、このPENTAX KP IRは可視領域約1100nmまでカバーする広帯域赤外感度特性を有しています。

ライブビュー撮影による赤外光のピント合わせが実現

赤外光は可視光とピント位置が異なるため、可視光しか確認できないファインダーを使っての赤外光撮影は大変技術を要しました。PENTAX KP IRはライブビュー機能を利用して、赤外光でのピントを確認しながらの撮影が可能です。さらに、拡大表示(最大16倍)で厳密にピントを確認できます。またハイ/ローアングル時も撮影を容易にする3.0型、約92.1万ドット(アスペクト比3:2)の高精細大型液晶モニターを搭載しています。加えて、保護カバー部は耐久性の高い強化ガラスを採用し液晶面との間の空気層を無くしたエアギャップレス構造とすることで光の反射を効果的に抑制しており、屋外での調査撮影にも最適です。

独立行政法人 国立文化財機構 奈良文化財研究所による出土木簡のIR撮影例

可視光線域撮影も可能

レンズ前面にIRカットフィルター(オプション)を装着することで通常のPENTAX KPとほぼ同等の可視光線域撮影が可能です。またそのままの状態で、レンズ前面のフィルターを可視光カットフィルターに交換すると、撮影範囲や角度を変えず、可視光線域・赤外線域の両画像を撮影・比較できます。

導入しやすさと優れた運用性、文化財に優しい非破壊解析が可能

  • 赤外線域光線
  • 可視光線域光線
  • = 表面絵の具
  • = 下絵
  • = キャンバス

レンズ前面のIRフィルター(76〜95号数)で撮影波長域を調整可能

PENTAX KP IRはCMOSの感度範囲が広く、赤外線域の幅広い波長に対応します。市販の可視光カットフィルターを使い分けることで、撮影する波長をコントロール可能。撮影対象物にほとんど影響を与えることない非破壊解析が可能で、鑑定・研究用の撮影カメラに好適です。

有効約2432万画素・
ローパスフィルターレス APS-Cサイズ・新CMOSセンサーが生む
高画質

有効約2432万画素の高精細画像を生む、APS-Cサイズ新イメージセンサーを搭載。その解像力を余すことなく引き出す、光学ローパスフィルターレス設計を採用しました。鮮鋭かつ緻密な描写が可能で、立体感の表現にも優れています。また、画像情報を14bitの高速読み出しで処理することにより、階調豊かな美しい画像が得られます。

防塵・防滴構造
レンズを含むシステム全体で高い耐環境性能を確保

ボタンやダイヤル、開閉カバー、外装の合わせ目など67箇所をシーリング。水滴やホコリが浸入しにくい構造です。AW/WRレンズ装着時は、レンズとボディ、グリップが一体となり、システム全体で高い気密性を確保。悪天候でも撮影を楽しむことが可能です。

●AW:All Weather(防塵・防滴)、WR:Weather Resistant(防滴)
※故障の原因になりますので雨や水滴が付いたときは、よく拭いて乾かしてください。

-10℃耐寒動作保証
寒冷地でも優れた性能を発揮

冬の厳寒期や高緯度の寒冷地でも正しく動作し、大切なシーンを記録するカメラを目指し、氷点下10度以下という厳しい環境試験を実施。動作精度、安定性、応答性、バッテリーの電圧変動などをチェックし、寒冷環境での信頼性を高めています。

※使用環境温度が下がるとバッテリーの性能が低下します。寒冷地で使用する場合は、予備のバッテリーを用意して衣服の中で保温するなどして使用してください。

DR II ダストリムーバルII

イメージセンサーに付着した異物を
強力に除去

イメージセンサーに付着した異物を強力に除去

イメージセンサー前面の光学部材に、圧電素子で高速の超音波振動を加えることにより、付着したほこりなどを強力に除去。画像への写り込みを防ぎます。

ボディ内手ぶれ補正SR II
5軸・5段の強力な補正効果

すべてのレンズで手ぶれを補正できる、センサーシフト方式の手ぶれ補正機構SR IIを搭載しています。従来の角度ぶれに加え、マクロ撮影で発生しやすいシフトぶれ、レンズ内手ぶれ補正機構では対応できない回転ぶれの5軸補正に対応。シャッター速度換算で5段※という強力な補正効果で、望遠レンズや暗いシーンで手持ち撮影を行っても、ぶれを抑え鮮明に描写できます。

※CIPA規格準拠。f=135mm、smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL [IF]DC WR

12角度ぶれ 3回転ぶれ 45シフトぶれ 

電子水準器 カメラの傾きをリアルタイムに把握し、
安定した構図を実現

カメラの左右と前後の傾きを検知・表示。水平が取りにくいシーンでの撮影などで役立ちます。また、ファインダー撮影時は、露出バーを使用して左右の傾きを表示できるので、目を離さずに水平が確認できます。

自動水平補正・構図微調整 構図にこだわった撮影が短時間でできる、撮影アシスト機能

手ぶれ補正機構SR IIを活用した、PENTAX独自の先進機能を搭載しています。自動水平補正は、電子水準器の情報に基づいてイメージセンサーが回転し、画面の左右の傾きを自動補正。手持ち撮影での水平出しをカメラがアシストします。構図微調整は、イメージセンサーを上下左右・回転方向に動かして構図を調整できるもので、三脚にカメラを固定してのライブビュー撮影時に有効です。

※自動水平補正の補正可能角:SRオン時は最大約±1°、SRオフ時は最大約±1.5°
※構図微調整の上下左右シフト調整範囲:±1mm(回転時は±0.5mm)、回転調整範囲±1°

その他

  • ①撮影画像への著作権情報添付と、同梱ソフトウェアでの画像改ざんの有無が確認可能
  • ②レンズのディストーション、倍率色収差に加えて周辺光量、回折も補正可能
  • ③外部インターフェースはUSB2.0(micro B)、外部電源端子、ステレオマイク入力端子(3.5mm径 ケーブルスイッチ端子兼用)を装備
  • ④高速で画像処理が可能なユーティリティソフト「Digital Camera Utility 5」を同梱
  • ⑤PC転送ソフト「IMAGE Transmitter 2」(別売:発売中)に対応

「PENTAX KP IR」は図書館や博物館、研究機関、官公庁など専門機関向けモデルのため、ご購入に際しては使用条件を規定した「PENTAX KP IR使用契約書」を締結していただきます。また、個人利用を目的とする一般のお客様への販売はおこないません。

主な仕様すべて読む

有効画素数 約2432万画素
撮像素子 種類:原色フィルター/CMOS、サイズ:23.5mm×15.6mm
使用レンズ KAF4、KAF3、KAF2(パワーズーム非対応)、KAF、KAマウントレンズ
外形寸法 約131.5mm(幅)×101.0mm(高)×76.0mm(厚) (突起部を除く)
質量 約703g (バッテリー、SDカードを含む)、約643g (本体のみ)

アクセサリー

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