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CX3

01 Beautiful 02 Creative 03 Easy 04 Fun 05 Design

Easy: シーンにあわせてかんたん高画質

CX3だけが撮れる“いつも”がある。

カメラを向けるだけで最適な撮影設定に切り替わる「シーンオートモード」を搭載。ポートレート/スポーツ/夜景ポートレート/遠景/夜景/マクロモードなどの撮影シーンをカメラが認識して、自動的に最適な撮影設定に切り替わるので、シーンに応じた撮影を、すばやく簡単に楽しめます。

ポートレート
ポートレートポートレート

遠景
遠景遠景

マクロ
マクロマクロモード
夜景夜景

夜景
夜景ポートレート夜景ポートレート
スポーツスポーツ

リコーデジタルカメラ活用&コミュニティPhoto Style実験室 シーンオートモードとペットモード機能を使ってみる

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シーンに合わせた撮影テクニックが、カンタンに活用できるシーンモード。CX3は、愛猫の撮影に便利な[ペット]モードを新たに装備。これまで好評の[ミニチュアライズ]モードや[ハイコントラスト白黒]モードなどと合わせて、全13種類のシーンモードを選べます。

ペット NEW

ペットを驚かせないように、フラッシュ、AF補助光、操作音をオフにする[ペットモード]を新たに搭載。かわいいペットのしぐさをやさしくキャッチします。
また、猫の顔を検出した場合は、優先的にピントを合わせます。

  • すべての環境下での効果を保証するものではありません。

ミニチュアライズ

画像の天地部分をぼかして撮影することによって、実際の風景を、ミニチュアで再現して撮影したような印象の画像として記録できます。高い場所から斜め下の方向に見下ろした風景を撮影すると効果的です。

シーンモード /ペット
撮影協力:「猫カフェ きゃりこ」

シーンモード /ミニチュアライズ

ハイコントラスト白黒

通常の白黒モードよりもコントラストを強調した撮影ができるので、フィルムカメラで超高感度フィルムを使用して撮影したり、増感現像したような、ざらついた印象の画像を記録できます。

ポートレート

被写体の顔を自動的に認識し、ピント、露出、ホワイトバランスを調整します。

マナー

設定に関わらずフラッシュ、AF補助光、操作音がオフになるので、美術館や博物館などでの撮影時に便利です。

夜景

夜景を撮影するときに使います。

夜景ポートレート

夜景を背景にして人物を撮影するときに使います。

遠景

風景を撮影するときに使います。

スポーツ

動きのあるものを撮影するときに使います。

高感度

薄暗い場所で撮影するときに使います。画像モニターも見やすくなります。

ズームマクロ

ズーム位置を自動的に最適化し、通常のマクロ撮影よりも被写体を大きく撮影できます。

斜め補正

掲示板や名刺などの四角い被写体を斜め方向から撮影する場合、撮影した画像を正面から撮影したように補正し、変換します。

文字

会議でホワイトボードに書かれたメモを撮影するときなどに使用します。白黒で記録されます。

リコーデジタルカメラ活用&コミュニティPhoto Style実験室 ミニチュアライズモードを使ってみる

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わずかな手ブレもしっかり補正。
イメージセンサーシフト方式ブレ補正機能

望遠やマクロ撮影時などに起きやすい手ブレを軽減するイメージセンサーシフト方式ブレ補正機能を搭載。手ブレを感知して、CMOSセンサーがブレを打ち消す方向に動き、自動的に補正します。

  • すべての環境下での効果を保証するものではありません。

手ブレ補正OFFだと…
手ブレ補正OFFだと…

手ブレ補正をONにすると!
手ブレ補正をONにすると!

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正確な水平がすばやく取れる
電子水準器

画像モニターに表示される水平インジケーターと水準器音によって、画像の水平状態の確認が可能。傾きが気になる風景や建物などの撮影に便利です。

水平が取れているもの
水平が取れているもの

水平が取れていないもの
水平が取れていないもの

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止まっていても動いていても、ピントぴったり。
多彩なAF(オートフォーカス)機能 

新たに「顔優先AF」機能を搭載。被写体や撮影意図に応じてすばやく、確実にピントを合わせるCX3のオートフォーカスは、一瞬のシャッターチャンスを逃しません。

顔優先AF

顔優先AF NEW

撮影時に人物の顔を検出 *した場合、優先的にピントを合わせます。また同時に、露出、ホワイトバランスも最適化して撮影するので、被写体の魅力あふれる表情を逃さず、しっかり記録します。

  • 被写体の顔を最大で8人まで感知します。
  • すべての環境下での効果を保証するものではありません。

マルチターゲットAF

マルチターゲットAFは、花の接写など合焦距離が画面内に多数あるシーンで有効です。被写体情報から、カメラが自動的に5点の合焦距離を決定し、それぞれの距離にピントを移動しながら、高速連続撮影。撮影後には、好みの領域に合焦した画像を選択可能です。

  • 画面は合成によるイメージで、実際の表示とは異なります。
  • 連続撮影した画像を1つのMPファイル(複数の静止画を1つにしたファイル形式)として記録します。撮影したMPファイル画像は、カメラ内で特定のコマを抜き出し、個別のJPEG画像として保存可能です。

Flash Playerをダウンロードしてください。

Get ADOBE FLASH PLAYER



リコーデジタルカメラ活用&コミュニティPhoto Style実験室 マルチダーゲットAF機能を使ってみる

コンティニュアスAF

シャッターボタンを半押ししている間に被写体の動きを検出すると、被写体の動きに合わせて自動的にピント合わせ動作を行います。今までピント合わせが難しかった、風にそよぐ花のマクロ撮影時などにでも有効です。

プレAF

シャッターボタンを半押ししなくても、被写体の動きに応じてフォーカス駆動を行い、最良のピント位置を検出します。被写体の動きに応じたAF動作を行うことで、シャッターボタンを押した時のすばやい撮影への対応が可能となります。

ブロードバンド用 (77秒/7.5MB) ナローバンド用 (77秒/3.8MB) Windows Media Player を入手する

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