CX2
Enjoy: 撮影することが楽しくなる
1cmの距離から、被写体をクローズアップ。
マクロ撮影機能
拡大してはじめて気付く美しい世界。背景をぼかしたフォトジェニックな表現。マクロ撮影は写真の楽しさを教えてくれます。CX2は、広角側 *で1cmまで、望遠側 *で28cmまで被写体に近づけるので、マクロならではの迫力のある撮影が楽しめます。
* 広角側31 mm相当、望遠側300mm相当。
最短撮影距離表示
ズーム位置によって変化する最短撮影距離を、画像モニターで確認することが可能です。
作品づくりをバックアップする。
AE/AFターゲット移動機能
通常撮影時・マクロ撮影時において、AE(露出)/AF(ピント)両方、またはいずれかのターゲットポイントを画面内の任意の位置に移動が可能。三脚に固定していてもカメラを動かすことなくピント合わせと露出設定ができ、思いのままの撮影を可能にします。
クリエイティブな撮影意欲に応える
12種類のシーンモード
ハイコントラスト白黒通常の白黒モードよりもコントラストを強調した撮影ができるので、フィルムカメラで超高感度フィルムを使用して撮影したり、増感現像したような、ざらついた印象の画像を記録できます。 |
ポートレート被写体の顔を自動的に認識し、ピント、露出、ホワイトバランスを調整します。 |
マナー設定に関わらずフラッシュ、AF補助光、操作音がオフになるので、美術館や 博物館などでの撮影時に便利です。 |
夜景夜景を撮影するときに使います。 |
夜景ポートレート夜景を背景にして人物を撮影するときに使います。 |
遠景緑や青空の多い風景を撮影するときに使います。 |
スポーツ動きのあるものを撮影するときに使います。 |
高感度薄暗い場所で撮影するときに使います。画像モニターも見やすくなります。 |
ズームマクロズーム位置を自動的に最適化し、通常のマクロ撮影よりも被写体を大きく撮影 できます。 |
斜め補正掲示板や名刺などの四角い被写体を斜め方向から撮影する場合、 撮影した画像を正面から撮影したように 補正し、変換します。 |
文字会議でホワイトボードに書かれたメモを撮影するときなどに使用します。白黒で記録されます。 |
合焦距離の違う7種の作品を一度に撮影。
マルチターゲットAF
その他の機能
フラッシュの光量を調整できる
( フラッシュ調光補正機能) |
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撮影間隔と撮影枚数を設定できる
( カスタムセルフ機能) |
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縦位置撮影の画像を自動的に回転させて表示
( 縦横自動回転表示機能) |
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撮影画像のハイライト部分が黒く点滅。
( ハイライト表示) |
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ビジネスで有用な帳票形式出力することも可能。
( リコー対応プリンターによる帳票印刷) |
- CX2カタログ PDFダウンロード生産終了時点でのカタログです。