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CP+2020 リコーイメージング スペシャル
セミナー動画

残念ながら中止となったCP+2020のリコーイメージングブース内で予定していましたスペシャルセミナーを、各講師の方々による動画コンテンツとして、改めてご用意いたしました。
順次公開してまいりますので、この機会に是非ご覧ください。

  • ※ 録画による映像です(ライブではありません)。
  • ※ CP+2020で予定されていたセミナー内容のうち、瀬尾拓慶氏と山写氏による対談については、山写氏と弊社の間で合意に至れない事項があったため、瀬尾拓慶氏による単独セミナーとなります。また森山大道氏と野口智弘氏による対談については今回の配信はありませんのでご了承ください。
講師 タイトル  
松永亨氏 NEW!

GRで撮る。ストリートポートレートのススメ。

主な紹介製品

  • GR III
瀬尾拓慶氏

森の光とPENTAX

主な紹介製品

  • K-1 Mark II
  • KP J limited
  • 645Z
  • D FAレンズシリーズ
中藤毅彦氏

GRで撮るモノクロストリートスナップ

主な紹介製品

  • GR III
前川貴行氏

THETAで捉える動物写真の世界

主な紹介製品

  • THETA V
吉村和敏氏

K-1 Mark IIと旅するスペインの美しい村

主な紹介製品

  • K-1 Mark II
  • D FAレンズシリーズ
  • D FAレンズシリーズ
  • 645Z
  • KP J limited
  • THETA Z1
佐々木啓太氏

写真から写心へ

主な紹介製品

  • K-1 Mark II
  • KP
  • FA Limitedレンズシリーズ
  • DA50-135mmF2.8
村田一朗氏

GR・THETAで
K-1 Mark IIに切り込む
星景写真

主な紹介製品

  • K-1 Mark II
  • GR III
  • THETA Z1
木村琢磨氏

掌の中にある超広角の世界
~GR IIIとTHETA Z1で撮る新風景写真~

主な紹介製品

  • GR III
  • THETA Z1
山岸伸氏

GRで撮るポートレート

主な紹介製品

  • GR III
谷角靖氏

THETA Z1で撮る絶景と
その方法

主な紹介製品

  • THETA Z1
  • TM-2
  • TM-3
小林義明氏

小林流
―自然写真におけるー
PENTAXレンズの使い方・選び方

主な紹介製品

  • K-1 Mark II
  • KP
  • DAレンズシリーズ
  • DAレンズシリーズ
  • DFAレンズシリーズ
講師:松永亨氏 NEW!
GRで撮る。ストリートポートレートのススメ。

主な紹介製品

  • GR III
講師:瀬尾拓慶氏
森の光とPENTAX

主な紹介製品

  • K-1 Mark II
  • KP J limited
  • 645Z
  • D FAレンズシリーズ
講師:中藤毅彦氏
GRで撮るモノクロストリートスナップ

主な紹介製品

  • GR III
講師:前川貴行氏
THETAで捉える動物写真の世界

主な紹介製品

  • THETA V
講師:吉村和敏氏
K-1 Mark IIと旅するスペインの美しい村

主な紹介製品

  • K-1 Mark II
  • D FAレンズシリーズ
  • D FAレンズシリーズ
  • 645Z
  • KP J limited
  • THETA Z1
講師:佐々木啓太氏
写真から写心へ

主な紹介製品

  • K-1 Mark II
  • KP
  • FA Limitedレンズシリーズ
  • DA50-135mmF2.8
講師:村田一朗氏
GR・THETAで
K-1 Mark IIに切り込む
星景写真

主な紹介製品

  • K-1 Mark II
  • GR III
  • THETA Z1
講師:木村琢磨氏
掌の中にある超広角の世界
~GR IIIとTHETA Z1で撮る新風景写真~

主な紹介製品

  • GR III
  • THETA Z1
講師:山岸伸氏
GRで撮るポートレート

主な紹介製品

  • GR III
講師:谷角靖氏
THETA Z1で撮る絶景とその方法

主な紹介製品

  • THETA Z1
  • TM-2
  • TM-3
講師:小林義明氏
小林流
―自然写真におけるー
PENTAXレンズの使い方・選び方

主な紹介製品

  • K-1 Mark II
  • KP
  • DAレンズシリーズ
  • DAレンズシリーズ
  • DFAレンズシリーズ

以降の公開につきましては本サイトにて順次掲載いたします。

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小林義明
1969年東京生まれ。東京写真専門学校(現・東京ビジュアルアーツ)卒業。小さな自然から広大な風景まで、自然の優しさをテーマにさまざまな作品を発表。2007年より北海道へ移住し「いのちの景色」「光の色・風の色」をテーマとして作品を撮影中。 写真展「光の色・風の色2」、「いのちの景色 北に大地から」など多数開催。写真集「いのちの景色・釧路湿原」。2012年PENTAXカレンダー作家。PENTAX K-1 Mark IIのカタログ撮影やPENTAX道場の師範も勤める。
谷角靖
サラリーマンを経て
1999年 スキー修行のためカナダへ
2000年 オーロラと出会いフイルム一眼レフカメラを始める。
2003年 カメラを始めて3年目、初の個展をニコンサロン新宿でオーロラ写真展開催。フイルムでは4x5大判カメラを使用する傍らデジタル撮影を始める。
2005年 デジタル静止画を数枚つなぎ合わせるパノラマ撮影開始。
2008年 プロ写真家として独立と同時にフイルム写真卒業。世界の絶景を撮影開始。
2017年 THETA Vで360度撮影開始。
2019年 THETA Z1発表記者会見登壇及び使用開始。
著書 「AURORA」「オーロラの降る街」「写真家と行く世界の絶景」「トワイライト」「アメリカンパークス」など8冊
写真展 ニコンサロン モンベル 相鉄ギャラリー 成川美術館(箱根) 、銀座ミキモトホールなど
JPS 日本写真家協会会員
山岸伸
公益社団法人日本写真家協会、公益社団法人日本広告写真家協会会員。
とかち観光大使。俳優・アイドル・スポーツ選手のポートレートを中心に、広告・グラビア・写真集・雑誌撮影など幅広く活躍。
写真集は400冊以上を超えており、TVメディアなどにも多く出演。北海道遺産であるばんえい競馬を撮り続け、
写真集『北海道遺産・ばんえい競馬』、『輓馬~BANEI KEIBA~を』出版。2016 年日本写真協会作家賞を受賞。
木村琢磨
フリーランスフォト・ビデオグラファー。 1984年12月5日岡山生まれ。地元広告写真スタジオに12年勤めたのち2018年に独立。 地元岡山県を主な活動フィールドに写真という言葉にとらわれず絵画や映画のような作風でジャンルレスな作品を制作。 最長12mのロング一脚を使った超ハイアングル撮影やドローンを使った空撮なども手がける。
TVドラマの写真監修やドキュメンタリー番組の撮影、デジタルカメラマガジンにて『図解で分かる名所の撮り方』連載中。
https://www.takumakimura.com/
村田一朗
山岳写真家。1964年3月28日生まれ。東海大学海洋学部卒業後、某電機メーカー勤務を経てフリーとなる。デジタル黎明期より積極的に撮影を開始し、デジタルフォト2010年4月号にて山岳星景「無限軌道」を発表し、以後、星景の分野でも作品発表を開始した。ハード・ソフトの自作を得意としデジタルでしか表現できない作品の制作に力を注いでいる。K-5以降ペンタックスを使い始め、現在はK-1 Mark IIにて作品制作を進めている。写真集:「燕 Tubakuro」(モノクロ)、twitter:@murata_photo
佐々木啓太
1969年兵庫県生まれ。写真専門学校を卒業後、貸スタジオ勤務、写真家のアシスタント生活を経て独立。自らに『街角写真家』という肩書きをつけ、自身の作品発表の場として写真展を開催しながら「写真はモノクロ・オリジナルはプリント」というフィルム時代からの持論を貫いている。Keita's Book というミニ写真集のようなプライベートブックを毎月発売中。//www.facebook.com/KeitaPage2
吉村和敏
1967年、長野県松本市で生まれる。
県立田川高校卒業後、東京の印刷会社で働く。退社後、1年間のカナダ暮らしをきっかけに写真家としてデビューする。以後、東京を拠点に世界各国、国内各地を巡る旅をつづけながら、意欲的な撮影活動を行っている。自ら決めたテーマを長い年月、丹念に取材し、作品集として発表する。絵心ある構図で光や風を繊細に捉えた叙情的な風景作品、地元の人の息づかいや感情が伝わってくるような人物写真は人気が高い。近年は文章にも力を入れ、雑誌や新聞の連載、エッセイ集の出版など、表現の幅を広げている。
2003年 カナダメディア賞大賞受賞 2007年 日本写真協会賞新人賞受賞  2015年 東川賞特別作家賞受賞
前川貴行
1969年、東京都生まれ。動物写真家。エンジニアとしてコンピューター関連会社に勤務した後、26歳の頃から独学で写真を始める。97年より動物写真家・田中光常氏の助手をつとめ、2000年よりフリーの動物写真家としての活動を開始。日本、北米、アフリカ、アジア、そして近年は中米、オセアニアにもそのフィールドを広げ、野生動物の生きる姿をテーマに撮影に取り組み、雑誌、写真集、写真展など、多くのメディアでその作品を発表している。
2008年日本写真協会賞新人賞受賞。
第一回日経ナショナル ジオグラフィック写真賞グランプリ。
公益社団法人日本写真家協会会員。
http://www.earthfinder.jp/
中藤毅彦
1970 年東京生まれ。早稲田大学第一文学部中退。東京ビジュアルアーツ写真学科卒業。
都市のスナップショットを中心に作品を発表し続けている。 国内外にて個展、グループ展多数開催。
第二十四回林忠彦賞受賞。第二十九回東川賞特別作家賞受賞。清里フォトアートミュージアムにコレクション。
写真集に「Night Crawler」「STREET RAMBLER」「White Noise」等がある。
瀬尾拓慶
1990年4月24日 神奈川県川崎市生まれ
多摩美術大学環境デザイン学科卒
株式会社エス・イー・オー所属
幼少期より、音楽、自然、様々なデザイン現場に囲まれ、物事に対する特異な感性と視点を持ち育つ。自ら撮影した写真を用い、ポスターやCDジャケット、様々な広告媒体のデザイン、バックグラウンドミュージックの作曲等も手掛ける。
写真に合わせた作曲活動、個展ではピアノの即興演奏なども行う。

活動経歴
2016年
銀座にて初の個展を開催、その他8回の個展を開催
2017年
4月横浜日吉に常設ギャラリー「Imaging Gallery GLEAM」をオープン9月リコーイメージングスクエア銀座にて「A.W.P Selection 2017 次世代を担う写真家たち」展示その他3回の個展を開催
2018年
4月Takumichi Seo初の写真集「Dear Silence 静寂の森」を出版
リコーイメージングスクエア新宿にて、写真集出版記念写真展を開催6月リコーイメージングスクエア大阪にて、同個展開催その他3回の個展を開催
Takumichi Seo 公式ホームページ(http://www.takumichi-seo.com/
松永亨
東京生まれ、関東育ち、現在大阪に在住。高校から写真をやってます。
主に現在は、スナップ、ライブ、ポートレート写真を撮影しています。

【主な写真受賞と活動歴】
2014年 東京カメラ部10選
2015年 関西御苗場レビューア賞
2016年 日本カメラ年度賞
2019年 個展”contrast“ リコーイメージングスクエア大阪&新宿