よくあるご質問（デジタルカメラQ&A)
撮影する
手ブレ補正機能について教えてください。
G700 は電子式手ブレ補正機能を搭載しております。撮影時の手ブレを画像生成時に手ブレ量に応じて影響を軽減するデジタル処理を行い、ブレを補正してメモリーに保存します。
購入時は、手ブレ補正機能が［OFF］に設定されています。手ブレ補正機能を使用するには以下の操作で設定を 「 ON 」にします。
| 手ブレ補正機能の設定は撮影設定メニューで行います。操作方法は、以下をご参照ください。 |
| 撮影設定メニューについて教えてください。 |
| ● | フラッシュ使用、連写、ISO感度1600以上、長時間露光、動画の場合は、手ブレ補正機能は使えません。 手ブレ補正機能が［ ON ］の状態でフラッシュ使用、連写、ISO感度1600以上または長時間露光を設定すると、手ブレ補正のマークが切り替わります。シーンモードから［ 動画 ］を選ぶと、手ブレ補正マークの表示が消えます。 |
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手ブレがしやすい状態では、以下のマークが表示されます。 |
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手ブレ補正機能は、ご使用の環境により効果が変化します。 以下の場合では、手ブレが軽減できないことがあります。 |
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手ブレ補正機能が［ ON ］にて撮影すると、記録時間が通常よりも長くなります。 手ブレ処理を行うため、シャッターを押してから書き込み処理が終わるまでに数秒かかる場合があります。記録画素数や手ブレの量により処理時間は増減します。 |
| FAQ No: G07008 | |
| 掲載日 | 2010/08/24 |
| 製品名 | G700 |
