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よくあるご質問(デジタルカメラQ&A)

カメラ操作

フラッシュモードを切り替える方法は ?

フラッシュモードを切り替えるには、次の手順を実行します。

  • 1モード切替スイッチを [静止画モード] に合わせます。
  • モード切替スイッチを [撮影モード] に合わせます

  • 2[フラッシュ] ボタンを押し、フラッシュモードを切り替えます。
  • [フラッシュ] ボタンを押し、フラッシュモードを切り替えます

  • 3充電が開始されます。充電中は、オートフォーカス / フラッシュランプが点滅します。充電が終了すると消灯し、撮影することができるようになります。
  • 充電が開始されます。充電中は、オートフォーカス / フラッシュランプが点滅します。充電が終了すると消灯し、撮影することができるようになります

フラッシュモードの種類は、次のとおりです。

マーク モード名 内容
発光禁止 発光禁止 フラッシュを発光しません。フラッシュが禁止されているときや室内の証明を利用して撮影するときに使用します。
オート オート 逆光や被写体が暗いときに自動的にフラッシュが発光します。
赤目軽減 赤目軽減 赤目現象を軽減しながらフラッシュを発光します。人物を撮影するときに目が赤く写る赤目現象を軽減します。
強制発光 強制発光 撮影時に必ずフラッシュを発光します。昼間屋外での撮影で、逆光のときなどに使用します。
スローシンクロ スローシンクロ シャッタースピードを遅くして発光します。夜景を背景にした人物を撮影するときなどに使用します。


【 補足 】
レンズ前端からフラッシュの光が届く距離は、次のとおりです。
広角時 → 約 0.2 ~ 2.7 m
望遠時 → 約 0.13 ~ 2.1 m


【 注意 】
  • 購入時のフラッシュモードは、発光禁止に設定されています。
  • [フラッシュ] ボタンを押し、設定を切り替えるまで設定内容は保持されます。
  • [動画モード] や [連写モード]、またはでは、発光禁止が有効になります。
  • フラッシュモードが発光禁止の場合、暗い場所でのピント合わせを向上させる AF 補助光は発光しません。
  • 単三アルカリ乾電池をお使いのときは、フラッシュ充電中は、液晶モニターの表示が消えます。
FAQ No: DC05154
掲載日 2005/12/13
製品名 Caplio R2

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