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RICOH R10用ファームウェア Macintosh環境版

登録 ・ 更新 2008/10/15 登録・2008/11/12 更新
圧縮ファイル名 r10-115.hqx
バージョン V1.15
ファイルの形式 BinHex4形式 (.hqx)
ファイルの容量 約 1.79MB
著作権の所在 株式会社リコー
転載条件 転載禁止
ソフトの紹介 ダウンロードされたソフトで、ファームウェアをSDカードに書き込むことにより、RICOH R10 本体のファームウェアをアップデートすることができます。このページからダウンロードできるファイルは、Macintosh環境用です。
ファイルの概要 ダウンロードするソフトウェアはBinHex(.hqx)形式です。
・ ブラウザの種類や設定によっては、自動的に「R10 Update」フォルダに解凍されます。
・ 「R10 Update.sit」ファイルのみ保存された場合は、「StuffIt Expander」を使用して解凍して下さい。
対応カメラ RICOH R10 (※他の機種にはご使用できません)
動作OS MacOS9、MacOSX環境でStuffIt Expanderをお持ちの方
(Mac OS X 10.1.2 - 10.4 / Mac OS 9 - 9.2.2)
  • MacOS X 10.3 以降をお使いの方で ZIP形式のダウンロードを行なう場合は、 こちらからダウンロードを行なってください。
バージョン確認と
アップデート方法
ファームウェアバージョン確認とアップデートの手順は こちらのPDFマニュアル (約 443 KB)をご参照ください。

更新履歴

日付 Version 機能追加・修正の概要
08/11/12 V1.15
再生画像の拡大表示に表示される位置表示窓の表示をDISP.ボタンを押してOFFにしても、右枠が残ってしまう現象を修正しました。
カメラで初期化していない 8 MBのSDカードを使用した場合、1コマ目の画像を再生すると、画像は正常に記録されているにもかかわらず正常に表示できない現象を修正しました。
08/10/15 V1.14
最小絞り設定を [ ON ] に設定しても、絞りを開いて撮影されてしまう現象を修正しました。

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