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500Gwide用ファームウェア Macintosh環境版

登録・更新日 2006/07/05登録 ・ 2007/12/19更新
圧縮ファイル名 500Gwide-111.hqx
バージョン V1.11
ファイルの形式 BinHex4形式 (.hqx)
ファイルの容量 1.59MB
著作権の所在 株式会社リコー
転載条件 転載禁止
ソフトの紹介 ダウンロードされたソフトで、ファームウェアをSDカードに書き込むことにより、Caplio 500Gwide 本体のファームウェアをアップデートすることができます。このページからダウンロードできるファイルは、Macintosh環境用です。
ファイルの概要 ダウンロードするソフトウェアはBinHex(.hqx)形式です。
ブラウザの種類や設定によっては、自動的に「Caplio 500Gwide Update」フォルダに解凍されます。
「Caplio 500Gwide Update.sit」ファイルのみ保存された場合は、「StuffIt Expander」を使用して解凍して下さい。
動作OS MacOS9、MacOSX環境でStuffIt Expanderをお持ちの方
・500Gwide Firmware Updater:MacOS8.6 - 9.2.2
・500Gwide Firmware Updater X :MacOS X 10.1.2 - 10.5 (Caplio Mounterは 最新バージョンをご使用ください。)
  • MacOS X 10.3 以降をお使いの方で ZIP形式のダウンロードを行なう場合は、 こちらからダウンロードを行なってください。
バージョン確認と
アップデート方法
ファームウェアバージョン確認とアップデートの手順は こちら をご確認ください。

更新履歴

日付 Version 機能追加・修正の概要
09/10/15 V1.11
Exif 画像ファイルの付属情報「使用ソフトウェア」タグに”Caplio 500Gwide firmware”と記録されるようになりました。
07/12/19 V1.10
撮影画像の再生順が稀に変わってしまう現象を修正しました。
07/07/18 V1.09
入力できるメモの数が1項目あたり最大 99 個になりました。(従来は最大 50 個まで)
  • メモ入力用ソフトListEditoは、Windows 用になっております。Macintosh 用はございません。
06/07/05 V1.06
内蔵メモリーからSDカードに画像をコピーした時に、更新日が変わらないようになりました。
PictBridge接続時に、プリンター側にエラーが発生した場合の接続処理を正常に終了できるようになりました。

ファームウェアダウンロード

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