BACK 懸壁長城

拡大する

NEXT

懸壁長城

なだらかに続く長城が、山の斜面に沿って急激にそそり立つ。最大斜度は45度に達し、天に懸けられたように見えることから「懸壁長城」と呼ばれる。標高は1700mを越えて照り返しが強く、一見してアンダー気味に写ってしまうが、RAWデータの調整域は広く、露出補正なしでも十分な質感が得られた。

使用機種 PENTAX K20D 使用レンズ DA★16-50mm F2.8ED AL[IF]SDM
露出モード 絞 り シャッタースピード 露出補正 ホワイトバランス 感 度 画質モード
プログラムAE F8 1/1000秒 ±0EV オート 200 RAW

PAGE TOP