「Osaka Bay Area」をテーマにモノクローム作品約40点で構成。
リコーイメージングスクエア東京
「時はゆっくり流れて・・・ Osaka Bay Area」 前田義夫
作者 | 前田義夫 |
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作品名 | 「時はゆっくり流れて・・・ Osaka Bay Area」 |
会期 | 2021年5月27日(木)~6月7日(月) |
時間 | 当面の間、10:30~16:00までの短縮営業 (最終日16:00終了) |
定休日 | 火曜日・水曜日 |
入場 | 無料 |
会場 | リコーイメージングスクエア東京 ギャラリーR |
連絡先 | 〒163-0690 東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービルMB(中地下1階)MAP ℡0570‐006371 |
作品コメント
近未来的な建物が建ち並ぶ南港エリア、大都会の中心にあるローカル線に乗って、今も渡し船が残っている哀愁感じる大正エリアなど、ノスタルジー溢れる港町の景色をRICOH GRⅢで撮影しました。 前田義夫
作者プロフィール
神戸市生まれ 奈良県在住
写真教室、撮影会等のセミナー講師を務めながら、何気ない身近な景色から気配を感じる作品を撮り続けている。都市を題材としたものを『都視景観シリーズ』、古い町並みを題材としたものを『時はゆっくり流れて・・・』 として発表し続けている。
写真展
- 1991年
- 『Street of Kobe』トヨタリノスギャラリー
- 2006年
- 『TRI-ANGLE「三つの視点」』キヤノンギャラリー(銀座/梅田)
- 2008年
- 『都視景観-空間・感じるままに・・・』富士フイルムフォトサロン(東京/大阪)
- 2009年
- 『都視景観-Modern Times in Kobe』キヤノンギャラリー(銀座/仙台/梅田)
- 2010年
- 『都視景観-光と影のメッセージ』オリンパスギャラリー (東京/大阪)
- 2011年
- 『都視景観』gallery CLASS
- 2012年
- 『都視景観』喜多美術館
- 2012年
- 『時はゆっくり流れて・・・』 オリンパスギャラリー (東京/大阪)
ギャラリー古都 / 古民家ギャラリーら・しい
- 2013年
- 『時の記憶-Remember』gallery CLASS
- 2016年
- 『時はゆっくり流れて・・・Ise Kawasaki』ギャラリー古都 / 古民家ギャラリーら・しい
- 2017年
- 『都視景観-In Modern Times』ギャラリー古都
- 2018年
- 『都視景観-City Landscape』ウエスティンホテル淡路
- 2019年
- 『都視景観-Dialogue with the City』リコーイメージングスクエア(新宿/大阪) (現リコーイメージングスクエア東京)