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サポート&サービス Support & Service

ダウンロードサービス/デジタルカメラ関連ソフトウェア:ソフトウェア

ペンタックスデジタル一眼レフカメラをご愛用いただき、まことにありがとうございます。
本アップデータを正しく実行するためには、お使いのコンピュータにPENTAX PHOTO Browser , PENTAX PHOTO Laboratory があらかじめインストールされている必要があります。

PENTAX PHOTO Browser 3 , PENTAX PHOTO Laboratory 3 Macintosh版アップデータ ソフトウェア詳細
ソフト名 PENTAX PHOTO Browser 3, (バージョン3.61) , PENTAX PHOTO Laboratory 3 (バージョン3.61) Macintosh版 アップデータ
登録名 PBLV0361.zip (77,736Kbyte)
動作環境 OS…Mac OS X 10.3以降 (USB2.0ポートが標準で搭載されていること)
CPU…PowerPC G5以上 (Dual CPU対応、Intel Coreプロセッサ対応、Universal Binary対応)
メモリ…1.0GB以上
ハードディスクの空き容量…250MB以上(500MB以上を推奨)
掲載月日 2008/11/26
著作権者 リコーイメージング株式会社
転載条件 転載禁止
ダウンロード方法 「同意してダウンロードする」をクリックし、ハードディスク上の任意のフォルダに保存して下さい。
ダウンロードした"PBLV0361.zip"ファイルをダブルクリックすると、”PBLV0361.pkg”が作成されます。
アップデート方法 お使いのコンピュータにPENTAX PHOTO Browser , PENTAX PHOTO Laboratory があらかじめインストールされている必要があります。Mac OSX 10.5では付属CD-ROMをドライブに入れた状態で、アップデートを進めてください。
(1) 他に起動しているソフトがあれば、終了してください。
(2) “PBLV0361.pkg” ファイルをダブルクリックするとインストールが開始します。
(3) “ようこそPENTAX Updater インストールへ”が表示します。「続ける」をクリックします。
(4) “インストール先を選択”が表示します。インストール先ドライブを選択し、「続ける」をクリックします。
(5) 以降画面の指示に従ってインストールを進めてください。
更新履歴

2008年11月26日

PENTAX PHOTO Browser 3 (バージョン3.61), PENTAX PHOTO Laboratory 3 (バージョン3.61) アップデータ

【PENTAX PHOTO Browser 3(バージョン3.61)】

バージョン3.52からの主な変更点

  • K-m への機種対応
  • 撮影情報ペインの表示に以下の値を追加
    • 撮影モード…「オートピクチャー:夜景人物」、 「シーン:ステージライト」、 「シーン:ナイトスナップ」
    • AFモード …「オート:シングル」、 「オート:コンティニュアス」
  • 撮影情報ペインの表示項目にシャドー補正を追加
  • 以下のレンズ名データを追加
    • 「smc PENTAX-DA 17-70mmF4AL[IF] SDM」
    • 「smc PENTAX-DA L 18-55mmF3.5-5.6AL」
    • 「smc PENTAX-DA L 50-200mmF4-5.6ED」
    • 「smc PENTAX-DA★55mmF1.4 SDM」
    • 「smc PENTAX-DA★60-250mmF4ED[IF] SDM」

バージョン3.60からの主な変更点

  • フォルダツリーでデスクトップのフォルダをクリックすると、Userフォルダの下の実体フォルダが選択される件を修正
【PENTAX PHOTO Laboratory 3(バージョン3.61)】

バージョン3.51からの主な変更点

  • K-m のRAWデータに対応
  • シャドー補正に対応(シャドー補正はK-m 以前の機種には固定値で限定対応)

バージョン3.60からの主な変更点

  • DNGファイルに対してシャドー補正が効かない件を修正
  • フルオートモードで実行中にPENTAX PHOTO Browser上でRAWファイルを選び直すとシャドー補正が無効になる件を修正

詳しい使用方法はこちらから使用説明書をダウンロードしてお使いください。

2008年07月03日

PENTAX PHOTO Browser 3 (バージョン3.52), PENTAX PHOTO Laboratory 3 (バージョン3.51) アップデータ

バージョン3.51からの主な変更点

【PENTAX PHOTO Browser 3(バージョン3.52)】
  • 印刷時の日付位置を調整

2008年5月28日

PENTAX PHOTO Browser 3 (バージョン3.51), PENTAX PHOTO Laboratory 3 (バージョン3.51) アップデータ

バージョン3.12からの主な変更点

【PENTAX PHOTO Browser 3(バージョン3.51)】
  • K20D/K200Dへの機種対応
  • Mac OSX 10.5に対応
  • 撮影情報ペインの新規タグ情報表示に対応
  • パフォーマンス改善
  • 撮影情報ペインに表示されるレンズ名称を短縮表示に変更
  • 以下のレンズ名データを追加
    「smc PENTAX-DA18-55mmF3.5-5.6ALII」,「smc PENTAX-DA55-300mmF4-5.8ED」,「smc PENTAX-DA★200mmF2.8ED[IF] SDM」,「smc PENTAX-DA★300mmF4ED[IF] SDM」,「smc PENTAX-DA35mmF2.8Macro Limited」
  • OS10.5においてフォルダーにエイリアスが存在すると終了する件を修正
  • JPEG抽出時に表示方向タグを保持するように変更
  • DNG変換時のRAWデータの圧縮に対応
【PENTAX PHOTO Laboratory 3(バージョン3.51)】
  • K20D/K200DのRAWデータに対応
  • カスタムイメージ、ピクチャーモードおよびシーンモードの画像仕上を全機種に対応
  • 試し刷り印刷の分割数を増やし、パラメタを追加
  • フルオート現像時に画像仕上げが適用されない件を修正
  • K20D/K200DでD-RangeをONにして撮影するとDNGがPEFより1EVオーバーに現像されてしまう件を修正
  • 拡大表示画面で、表示倍率が100%以外の時にXY座標表示が不正になる件を修正

2007年11月28日

レンズデータを更新

【PENTAX PHOTO Browser 3 (バージョン3.11)】
  • 撮影情報ペインに表示されるレンズ名称に「smc PENTAX-DA18-250mmF3.5-6.3ED AL[IF]」を追加。

2007年4月19日

PENTAX PHOTO Browser 3 (バージョン3.11), PENTAX PHOTO Laboratory 3 (バージョン3.10) アップデータ

バージョン3.10の機能追加に加え、以下の機能がお使いいただけます。

【PENTAX PHOTO Browser 3(バージョン3.11)】
  • BrowserからK10D用カメラコントロールソフトPENTAX REMOTE Assistant 3 と *ist D用カメラコントロールソフトPENTAX REMOTE Assistant1が切替起動できるようになりました。
  • レンズ名「smc PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED AL[IF] SDM」を表示。
  • レンズ名「smc PENTAX-DA★50-13mm5F2.8ED [IF] SDM」を表示。

2006年11月30日

PENTAX PHOTO Browser 3 , PENTAX PHOTO Laboratory 3(バージョン3.10) アップデータ

バージョン3.02の機能追加に加え、以下の機能がお使いいただけます。

【PENTAX PHOTO Browser 3(バージョン3.10)】
  • Intel Coreプロセッサのネイティブ対応(ユニバーサルバイナリ化)。
  • レンズ名表示「smc PENTAX-DA 70mmF2.4 Limited」を表示。
【PENTAX PHOTO Laboratory 3(バージョン3.10)】
  • Intel Coreプロセッサのネイティブ対応(ユニバーサルバイナリ化)。
  • ホワイトバランスの微調整が、「色温度指定」以外の項目を選択していても可能になりました。

2006年8月8日

PENTAX PHOTO Browser 3 , PENTAX PHOTO Laboratory 3(バージョン3.02)アップデータ

【PENTAX PHOTO Browser 3(バージョン3.02)】
  • ブラウズ機能の強化
    ワンクリックでのプロテクトON/OFF設定
  • スライドショウ機能の強化
  • チェック画像ペインの追加
    サムネイルにチェックを付けた画像をまとめて表示
  • 「簡単画像取り込み」機能の追加
    パソコンに接続されたカメラやカードリーダーから画像を簡単に取り込める機能
  • RAWファイル(PEF)からのフルサイズJPEGファイルの抽出機能の追加
  • DNG フォーマットへの変換機能の追加
    ペンタックスRAWファイル(PEF)をAdobe Systems社提唱のDNG(Digital Negative)形式のRAWフォーマットへ変換
  • 主画像表示での画像のトリミング機能
【PENTAX PHOTO Laboratory 3(バージョン3.02)】
  • 「ノイズリダクション」機能
    「ランダムノイズ除去」「偽色信号抑制」の調整項目
  • 「レンズ収差補正」機能の追加
    「周辺光量補正」…画像の周辺部分の光量を補正します。
    「歪曲収差補正」…歪曲収差(直線が曲線となって写るレンズの収差)を補正します。
    「倍率色収差補正」…画像周辺部で、光の波長の差によって像の倍率が異なる事から生じる倍率色収差を補正します。
  • 画像回転・シフトの微調整機能
  • RGB別の白飛び/黒つぶれ表示機能
  • 画像のトリミング機能
  • 印刷機能の追加(Laboratoryからの印刷機能)
PENTAX PHOTO Browser 3 , PENTAX PHOTO Laboratory 3 Macintosh版アップデータ ソフトウェア使用約款

お客様(以下「使用者」といいます)はリコーイメージング株式会社(以下「当社」といいます)が使用者に提供する契約ソフトウェアの使用に関して、以下の次項を確認してください。
「ソフトウェア使用約款」に同意されますと、ダウンロードが開始されます。

  1. 用語の定義
    • 契約ソフトウェア:契約ソフトウェアとは当社のホームページおよび当社が権利を与えたサイトより使用者がダウンロード可能な形式でのプログラムをいいます。
    • 使用 :使用とは、使用者が契約ソフトウェアを当社のホームページおよび当社が権利を与えたサイトよりダウンロードし、読み出すことをいいます。
    • 指定機械:指定機械とは使用者が契約ソフトウェアを使用するために設置した単一のコンピュータシステムをいいます。
    • 複製:複製とは、使用者がダウンロードしたものと同一形式もしくは別形式の記憶装置に契約ソフトウェアを複写再生することをいいます。
    • 改造:改造とは、契約ソフトウェアに修正、追加等を行い、または契約ソフトの全部または一部を利用して別のソフトウェアを作成することをいいます。
  2. 使用権の許諾
    当社は、使用者がこの約款に従って契約ソフトウェアを使用することを条件に使用者に契約ソフトウェアの非独占的使用権を許諾します。使用者は契約ソフトウェアを指定機械上のみで使用することができます。
  3. 契約ソフトウェアの複製
    使用者は、指定機械上での使用を目的とする契約ソフトウェアの保存、バックアップ以外の目的のために、契約ソフトウェアの複製を行うことはできません。
  4. 契約ソフトウェアの改造
    使用者は、いかなる理由においても契約ソフトウェアを改造し、またはリバースエンジニアリングすることはできません。
  5. 財産権、著作権
    契約ソフトウェアおよびそれを複製したものの著作権その他の財産権は、理由の如何に係わらず当社に帰属します。使用者は、契約ソフトウェアおよびそれを複製したものからCopyright等の注釈を取り除くことはできません。
  6. 使用権の再許諾
    使用者は、第三者に契約ソフトウェアおよびそれを複製したものの占有を移転し、または使用権を譲渡もしくは再許諾することはできません。
  7. 契約期間
    この契約は、使用者が契約ソフトウェアの使用を開始した日に発効し、使用をやめるときまで有効とします。ただし、使用者がこの約款のいずれかの条項に違背した場合、当社は使用者に許諾した契約ソフトウェアの使用権を解除し、契約を終了させることがあります。
  8. 契約終了後の義務
    使用者は契約終了後、使用者の責において第三者が使用できない状態に破壊のうえ廃却するものとし、契約ソフトウェアを複製・改造したもの、および契約ソフトウェアに関する一切の資料を破棄するものとします。
  9. 契約ソフトウェアの保証
    当社は契約ソフトウェアが使用者の特定の目的のために適当であること、もしくは有用であること、または本ソフトウェアに瑕疵がないこと、その他契約ソフトウェアに関していかなる保証もいたしません。
  10. 契約ソフトウェアの輸出
    使用者は、日本国政府または該当国の政府より必要な許可等を得ることなしに、契約ソフトウェアの全部または一部を、直接または間接に輸出してはなりません。
  11. 当社の責任
    当社は使用者が契約ソフトウェアを使用することによって発生した直接的、間接的もしくは波及効果による損害、データ・プログラムその他無体財産に対する損害、使用利益および得べかりし利益の損失等に対し、いかなる場合においても一切責任を負わないものとします。
  12. 従業員等への責任
    使用者は、使用者の従業員等(雇用関係等に基づいて、使用者が管理・監督する責任のあるもの)に対して、本使用約款に定める義務を十分に理解させ、忠実にその義務を履行させる責任を負うものです。

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