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コラムルーム

Column Room
戦争とカメラ
戦争という時代背景に影響を受けたカメラのネーミングなどをご紹介します。
伝統的カメラボディの構造を脱却したオートハーフ・オートショット
ハーフサイズカメラとして自動化機能とユニークなデザインが評価され13年にわたって作られた「リコーオートハーフ」35mmフルサイズで自動化機能、コンパクトカメラの先鞭を切った「リコーオートショット」この2機種とそのシリーズが導入した斬新な構想を紹介します。
リコーフレックスのシリーズ
大戦直後の1950年に発売のIII型から1957年発売のミリオンまでに当時としては画期的な100万台超の生産販売を記録したリコーフレックス。ユニット構造のため最初のモデルから最後までユニットの互換性があり、多くのバラエティの機種を紹介します。
フィルムシステム
私たちがふだん使用している35mmのフィルムも、このシステムが主流になるまでいろいろな変遷がありました。最近ではAPSという新しいフィルムも登場しましたね。フィルムシステムの流れを紹介します。
私の好きなリコーのカメラ。
リコーのカメラへの思いを写真界の先生方から寄せていただきました。

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