レンズ | (注) | D FA MACRO 100mmF2.8 WRは、絞りリングがなく「A」表示はありませんが、「A」位置の設定状態になります。 |
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絞りリング | □ | 絞りリングがなく「A」表示はありませんが、「A」位置の設定状態になります。 |
■ | 絞りリング位置「A以外」、予めカメラのカスタムメニュー内の「絞りリングの使用」を許可にする設定が必要です。 | |
▲ | レンズ 「S」、レンズ取り付けには「マウントアダプターK」が別途必要になります。 | |
露出モード | ○ | 使用できます。 |
※1 | 自動露出モードは、AVモード(絞り優先)となります。 絞りリングを操作しても、絞りは開放のままで絞られません。 レンズの開放絞りに応じて適正露出となるようにシャッター速度が変化しますが、露出に誤差が生じることがあります。 測光方式を「分割測光」に設定しても「中央重点測光」になります。 |
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※2 | 自動露出モードは、AVモード(絞り優先)となります。 絞りリングで設定した絞り値で撮影されますが、露出に誤差が生じることがあります。 測光方式を「分割測光」に設定しても「中央重点測光」になります。 |
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※3 | プレビューを行うと測光スイッチが入り、露出の確認ができます。【K100D、K100D Super、*istDL2は、光学プレビュー選択時】 「AE-L」ボタンを押すとレンズの絞りに応じて適正露出となるようにシャッター速度が変化しますが、露出に誤差が生じることがあります。 「± Av」ボタンを押すとレンズの絞りに応じて適正露出となるようにシャッター速度が変化しますが、露出に誤差が生じることがあります。【K-r、K-x、K-m】 測光方式を「分割測光」に設定しても「中央重点測光」になります。 |
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※4 | プレビューを行うと測光スイッチが入り、露出の確認ができます。【K-5、K-7、K20D、K10D、K200Dは、光学プレビュー選択時】 「グリーン」ボタンを押すとレンズの絞りに応じて適正露出となるようにシャッター速度が変化しますが、露出に誤差が生じることがあります。 測光方式を「分割測光」に設定しても「中央重点測光」になります。 |
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※5 | 絞りリングで設定した絞り値で撮影されます。 | |
※6 | 露出計は働きませんので露出の正誤は確認できませんが、設定した絞り値とシャッター速度で撮影されます。 | |
※7 | カメラの絞り設定を「開放固定」でライブビュー表示して動画撮影は可能です。レンズは絞りリングがセットされている絞りまで絞られます。 | |
※8 | 「グリーン」ボタンを押すとレンズの絞りに応じて適正露出となるようにシャッター速度が変化しますが、露出に誤差が生じることがあります。 測光方式は「中央重点測光」か「スポット測光」になります。 デジタルプレビューを行うと測光スイッチが入り、露出の確認ができます。【(RAW/Fx)ボタンにデジタルプレビューを割り当てる事で使用できます。】 光学プレビューを行うとファインダー内で被写界深度を確認することができます。【(RAW/Fx)ボタンに光学プレビューを割り当てる事で使用できます。】 |