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「ハタオリの町を歩く」

富士山に抱かれる、富士吉田はかつて機織りで栄えた町です。今でもその隆盛の名残りをそこかしこに感じることができます。あ、地元の方は富士吉田と言わずに「吉田」って呼ばれますね。
その町を舞台に開かれた「ハタオリマチフェスティバル」のイベントのひとつとして、街歩き撮影会を担当させていただきました。秋も深まる2016年の11月のことです。古い蔵で少しレクチャーをした後、1時間ほど秋の日差しの中で一緒に撮影を楽しみました。

その時の写真と共に旅を追体験いただけたら幸いです。

秋とはいえ、たき火をしたくなる寒さです。

富士吉田のマップ。富士山麓の町では地図は北ではなく富士山が「上」になるそうです。

この時期の光はいろいろなものを魅力的に演出してくれます。

ときどき「ドキッ」とするくらいモダンな色使いに出会います。

この時期の街歩きは蔦紅葉ファンにはたまりません。

不思議なものとの出会いも街歩きの醍醐味。

機織りの町をはぐくんだ「水」を探して。美しい水が湧き、それを大切にする心があります。

富士吉田の目抜き通りの先にそびえる富士山。これが日常に風景というのがうらやましいです。

この日は1時間半ほどの撮影のあと、参加者の皆さんと一緒に撮影した写真を鑑賞しました。短い時間の街歩きでも、歩く人によって様々な側面を見せてくれた吉田の町。そしてまたそれが街歩きをしながら写真を撮ることの醍醐味でもあります。街歩きのあとは美味しい吉田のうどんをいただいて帰途につきました。

まだまだ寒い日が続きますが、少しずつ日が延びていることも事実。春は遠くありません。富士吉田の町は新宿から、中央本線の特急と富士急行を乗り継いで2時間半あまり。休日はホリデー快速も運行されています。今度の週末に、美味しいうどん巡りと合わせてお出かけしてみませんか?

プロフィール

安藤 智仁
(あんどう ともひと)

日本大学藝術学部写真学科卒業。カメラ片手の旅を愛する。東京の懐かしい風景を集めた「東京レトロ」と旅のシリーズ「Andy's Photo Journey」をライフワークとして活動中。愛機はPENTAX 645D。リコーイメージング(株)カスタマーコミュニケーション部 販売サポートグループ所属。 現在全国で開催されるフォトセミナーの講師として活躍。フォトマスターEX。夜景鑑賞士2級。2016年5月、写真展「Andy's Photo Journey VI」を開催。

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