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連載コラム 写真三昧 SHASHIN ZANMAI
プロフィール

 

池永 一夫
いけなが かずお

 

東京写真大学卒(現・東京工芸大学)、写真大好き人間。一日一写、写真俳句を日々の楽しみにしている。リコーイメージング株式会社リコーイメージングスクエア銀座所長。武蔵野美術大学の非常勤講師を勤めるなど、カメラ、写真の講師としても活躍中。一滴会同人。

リンク ペンタックスファミリー 光と色の反射率 by Dr.M

寝台特急富士号を撮影してきました

今回は、ちょうど大分に帰省する機会があったので、大分駅を出発する富士号の撮影ができましたのでこれについてのお話しをしたいと思います。

大分駅構内では記念フェアのコーナーができ賑わっていた

筆者と富士号とは、今から38年前に受験のため東京へ行く折に初乗車。以来、東京から大分間の乗車によく利用したものです。当時は食堂車がついていて豪華な列車でした。その寝台特急富士号が、2009年3月13日で最終運転となります。大分駅は最終運転が近付くとともに撮影する方が増えているとのことで、写真展やグッズの販売コーナーができて賑わっていました。

さて、今回の撮影はK20Dでオートフォーカスをコンティニュアスにし、親指AF(AFボタン)を用いながらシャッターを切るというスタイルを取りました。常にピントが、動いている列車にフォーカスをし続け、レリーズはチャンスに応じてシャッターボタンを押すという具合です。

そのときにシャッター半押しのAF機能をカスタムファンクションのNo.14をOFFにしておきます(写真三昧 vol.13のAFボタンを使って花火を写すに記事)。使用機材はK20DにDA55-300mm、絞り優先で絞りF6.3、ISO640、カスタムイメージは鮮やかに設定しました。

2009年3月7日16:33、寝台特急富士号が大分駅3番ホームに入線。記念撮影で混雑している。右は大分着16:34のソニック46号
同16:40、大分発博多行特急ソニック46号
同16:43、寝台特急富士号発車。東京へ向かって