内田ユキオ
1966年 新潟県両津市(現在の佐渡市)生まれ。
公務員を経てフリー写真家に。広告、タレントやミュージシャンの撮影のかたわら、モノクロで切り取った市井の人々や海外の都市のスナップに定評がある。
執筆も手がけ、カメラ雑誌や新聞に寄稿も行う。主な著書に「ライカとモノクロの日々」「いつもカメラが」。現在は写真教室の講師、カメラメーカーのセミナーなどでも活動中。GRist。