ワークショップ紹介
横浜の旧外国人居留地エリアには日本初の開港以来モダンな西洋文明が上陸し、歴史的建造物や伝統的な文化が数多くあります。 この魅力的なエリアをGRを持って散策しませんか? 写真家でGRistでもある鈴木光雄氏と一緒に、中華街や山下公園周辺から馬車道へと撮影にチャレンジ。 そして午後にはCP+会場のリコーイメージングブースで公開講評会を行います。

GRは全員にお貸出しいたします。最新モデルの「RICOH GR」をまだお持ちでない方のみのご参加とさせていただきます。

※このワークショップへの参加をご希望される方は事前に受付が必要になります。(参加無料・講評会の見学は自由)
※以下のスケジュールの全ての行程に参加いただけることがお申込みの条件となります。
10:00~12:30 撮影
12:30~  昼食をはさみながら作品セレクト(一旦解散)
15:15~16:15 会場で講評

鈴木 光雄
レンブラント、フェルメールなど17世紀の画家に感銘を受け、油絵とデッサンを学ぶ。
その後写真に興味を持ち、1988年東京写真専門学校(現東京ビジュアルアーツ)卒業後、写真事務所勤務などを経て、1995年独立し、主に人物や静物の広告写真を撮影。
また、写真作家としても活動し、作品は国内や海外各地のギャラリーや写真専門誌で多数発表されている。
2006年より2010年の4年半に生活と活動の拠点としてマレーシアに移住し、マレーシアやシンガポールでの広告やエディトリアル分野の撮影を数多く行なう。現在は日本へ帰国し、東京を拠点として活動。