ワークショップ紹介
幅広いネイチャーフォトを撮影している小林義明氏が実際の撮影で効果的なK-3の設定方法を具体的に教えちゃいます。K-3は多機能なカメラですが、ちょっとしたコツを覚えておくと簡単に設定を切り替えることができます。ここで教える基本設定とその応用方法を知っているだけで、フィールドで撮影するときにシャッターチャンスを逃さず思い通りに撮れるようになるはず。K-3を徹底的に使いこなしたい人は、聞き逃したら損をする内容ですよ!

※このワークショップへの参加をご希望される方は事前に受付が必要になります。(参加無料・見学は自由)
※K-3を全員にお貸出しいたしますが、ご自分のカメラでの参加も可能です。(K-3のみ)

小林 義明(こばやし よしあき)
1969年東京生まれ。東京写真専門学校(現・東京ビジュアルアーツ)卒業後、フリーランスのカメラマンとして活動。自然の優しさをテーマに、虫や花、風景など幅広作品を発表。同時に写真雑誌への記事執筆やカメラメーカーの写真教室講師などを務める。現在、北海道標茶町へ移転し、「いのちの景色」を新たなテーマとして撮影中。写真展「いのちの景色 北の大地から」・「いのちの景色 タンチョウ物語」・「光の色・風の色」など多数開催。
写真集「いのちの景色 釧路湿原」・「Small Life -わが庭の仲間たち-」。電子書籍「いのちの景色 北の大地から」、「ぼろフォト解決シリーズ PENTAX K-3 プロの撮り方 自然写真家 小林義明編」「ぼろフォト解決シリーズ PENTAX 654Z プロの撮り方」など
2012年ペンタックスカレンダー作家の一人。