ワークショップ紹介
数字だけでは語れない、感性に訴える力を持つレンズが、いいレンズです。PENTAXレンズは、シャープな描写の中に潜む柔らかな写りが特長です。そして、そのレンズ描写をしっかり写真にしてくれるのがPENTAX一眼レフです。このワークショップでは、実際の撮影を交えながらPENTAX Kマウントレンズの描写力について体験していただきます。今回は特に、絞りの設定による描写のちがいを再確認していただきたいと思います。多数のご参加を、お待ちしております。

※このワークショップへの参加をご希望される方は事前に受付が必要になります。(参加無料・見学は自由)
※ご自分のカメラ(Kマウント一眼)をお持ちください。カメラの貸出をご希望される方はお申込み時の「その他」欄にご記入ください。ご体験いただくレンズはご用意します。

藤城 一朗(ふじしろ いちろう)
公益社団法人日本写真家協会会員

学習研究社映像局を経てフリーランス。
依頼撮影は、機関誌などの印刷媒体やネット媒体向け撮影など。ほかに、ネット媒体を含むカメラ関係の媒体へ寄稿。
また、デジタルフォト関連のセミナー講師を務める。
個展はシルクロードを旅したときの『亜細亜紀行』をはじめ、『夢花シリーズ part I、II』等を開催。
団体展、グループ展は多数参加。