K-5IIsで撮る いのちの景色

小林義明
1969年東京生まれ。
東京写真専門学校(現・ビジュアルアーツ東京)卒業後、フリーランスのカメラマンとして活動。自然の優しさをテーマに、虫や花、風景など幅広作品を発表。同時に写真雑誌への記事執筆やカメラメーカーの写真教室講師などを務める。現在、北海道標茶町へ移転し、「いのちの景色」を新たなテーマとして撮影中。
写真展「いのちの景色 北の大地から」・「いのちの景色 タンチョウ物語」・「光の色・風の色」など多数開催。
写真集「いのちの景色 釧路湿原」・「Small Life -わが庭の仲間たち-」。2012年ペンタックスカレンダー作家の一人。