Qの真実

テラウチマサト氏
富山県出身。 日本実業出版社を経て1991年に写真家として独立。そこに行きたいと感じる風景やその人に会いたいと思わせるポートレイトで人気を獲得、地方の魅力を伝える写真集の発行や6,000人を超える著名人の撮影を担当してきた。
米国マサチューセッツ工科大学で講演するなど、海外でも高い評価を得ている。2000年、フォトカルチャーを提案する雑誌「PHaT PHOTO」を創刊。編集長兼発行人として写真業界に新ジャンルを確立した。
2006年より参加型写真展「御苗場(ONAEBA)」をプロデュース。今までに東京・大阪・横浜で9回開催している。2011年5月には御苗場 in NYとしてNYPH内にて「御苗場」を開催。
近年は独自の写真による映像表現と企業や商品及び地方自治体の魅力を伝えるブランドプロデューサーとしても活躍中。