K-5で綴るいのちの景色

小林義明氏
1969年東京生まれ。
東京写真専門学校(現・東京ビジュアルアーツ)卒業。丸林正則氏に師事。小さな自然から広大な風景まで、自然の優しさを大テーマにさまざまな作品を発表。自然のなかで魅力的な姿を積極的に切り取っていく新スタイル・ネイチャースナップを提唱。2007年より北海道へ移転し「いのちの景色」を新たなテーマとして作品を撮影中。
写真展:「いのちの景色 北の大地から」(1/26~2/1・四谷ポートレートギャラリー)、「いのちの景色 タンチョウ物語」(2/1~29・御徒町フォトギャラリーUC)のほか多数開催。
写真集:「いのちの景色・釧路湿原」(風景写真出版)、「Small Life -我が庭の仲間たち-」(日本写真企画)。2012年ペンタックスカレンダー作家。