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Windows XP >制限事項と対応方法


Windows XPでの制限事項と対応方法

Windows XP での各種ソフトウェアをご使用の際の制限事項と対応方法をご参照下さい。

RDC-7/7S

ソフト・機能 制限事項 対応方法
RDC-7
Explorer Plug-In
アプリケーション(QuickTime、WindowsMediaPlayer等)の【ファイル-開く】から直接カメラ(RDC-7/7S)アイコン内のファイルをクリックしても “ファイルがありません”というメッセージが表示されて、開けない。 エクスプローラやマイコンピュータからカメラ(RDC-7/7S)アイコン内のファイルを、一度ハードディスクにコピーした後に、アプリケーション(QuickTime、WindowsMediaPlayer等)でコピーしたファイルを開いてください。
※動画ファイルはQuickTimeから開いて下さい。
RDC-7
Explorer Plug-In
エクスプローラやマイコンピュータからカメラ(RDC-7/7S)アイコン内のファイルをハードディスクにコピーする時、 “転送中”の表示がされない。 コピーが正常に終了したのを確認してから次の操作を行ってください。
DU-7
(CameraTool)
CameraToolの【撮影】で、RDC-7/7Sの動画ファイルの記録を始めた場合、数十秒間 【停止】ボタンが有効にならない。 有効になるまでお待ちいただくか、カメラ本体のシャッターボタンで停止してください。

RDC-i700/i500

ソフト・機能 制限事項 対応方法
PCブラウザ機能 撮影画像一覧から文字モード・動画モードで記録された ファイルが開けない。 QuickTimeのプラグインを動作させる「ActiveXコントローラ」をインストールしてお使いください。 こちらからダウンロードしてください。
RDC-i
Explorer Plug-In
WindowsMediaPlayerの【ファイル-開く】から直接カメラ(RDC-i)アイコン内の音声ファイルをクリックすると WindowsMediaPlayerが強制終了されてしまう。 エクスプローラやマイコンピュータからカメラ(RDC-i700/i500)内のファイルを一度、ハードディスクにコピーしてからWindowsMediaPlayerでコピーしたファイルを開いてください。

RDC-i700

ソフト・機能 制限事項 対応方法
RDC-i700
スタンプ転送
【スタンプ転送】アイコンが【エクスプローラ→ファイル→送る】内に表示されない。 【スタンプ転送】機能をご使用する場合は、インストールしたときのユーザー名でログインし直してからご使用ください。
RDC-i700
シリアル接続機能
IE(Internet Explorer)を介してカメラとシリアル接続中、Quick Timeを起動して動画または音声を再生すると、IEが強制終了する場合があります。 動画や音声ファイルをパソコンのハードディスク等にコピーしてから、QuickTimeで再生してください。

RDC-5000/5300/200G

ソフト・機能 制限事項 対応方法
RDC-5000シリーズ用
USBドライバ
USB接続の時にUSBケーブルを数回抜き差しすると接続出来なくなる(PCの再立ち上げで復帰)。 USBを切断する際は、画面右下のデバイスの取り外しを行ってから切断してください。
RDC-5000シリーズ用
USBドライバ
スマートメディアをセットせずにカメラとPCをUSB接続すると自動再生ウィンドウが何度も表示される。 USB接続時は、スマートメディアをセットして行ってください。

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