Caplio R1
- 特長1: 薄さ25mmのボディに光学4.8倍ズーム
- 特長2: トリプルレスポンスの実現&新開発の画像処理プロセッサー
- 特長3: 1cmマクロやAFターゲット機能など充実のカメラ機能
- 特長4: 抜群の操作性と便利機能
特長2: トリプルレスポンスの実現&新開発の画像処理プロセッサー
ねらった一瞬を撮る!撮りたい時にスグ撮れるトリプル・レスポンスを実現。
デジタルカメラの最大の弱点は、レリーズタイムラグでした。Caplio R1なら、そんな問題も一挙にクリア。電源ONから撮影可能状態まで約0.8秒、シャッター一気押しのレリーズタイムラグは最速約0.05秒。シャッター半押しからのレリーズタイムラグは最速約0.003秒。つぎの一枚までも約0.9秒というトリプルレスポンスを実現しました。
描写力の精度をあげたのは新開発、画像処理プロセッサー。
Caplio R1のスタイリッシュボディに潜む高い基本性能の象徴が、新しく開発された画像処理プロセッサー「Smooth Imaging Engine」。
有効400万画素CCDの視力を余すところなく伝える描写力の精度、そして画像処理スピード、一歩先をゆく省電力を実現しました。
きれいな写真、一瞬をとらえるスピードなどCaplio R1はリコーのデジタルカメラが目指す領域へまた一歩前進します。