Caplio GX8
- 特長1： 有効824万画素の高画質・高精彩・階調表現
- 特長2： プロユースのこだわりに応える充実のカメラ機能
- 特長3： 携帯性に優れた小型・軽量&長時間駆動バッテリー
特長1：有効824万画素の高画質・高精彩・階調表現
美しい描写力であること。そして、感じたままに表現できること。
さらに豊かな拡張性で撮る人を楽しませてくれること。
これらの要素を凝縮したデジタルコンパクトカメラが待ち望まれていた。
有効824万画素の高画質・高精彩・階調表現を得て、Caplio GX8は写真を愛する人のために生まれた。
さらに豊かな拡張性で撮る人を楽しませてくれること。
これらの要素を凝縮したデジタルコンパクトカメラが待ち望まれていた。
有効824万画素の高画質・高精彩・階調表現を得て、Caplio GX8は写真を愛する人のために生まれた。
有効824万画素の、鮮やかな画像クオリティ
コンパクトボディに高精度の描写力を備えたCaplio GX8。デジタルカメラのコアユニットであるCCDの有効画素数は824万画素を実現しました。画像処理システム「Smooth Imaging Engine」を搭載することで、高速大容量処理とノイズ低減の両立を可能にし、大判プリント時でも、高精彩な美しい画像再現力を発揮します。
早朝の陽をあびた淡いピンクの景観。ひとつひとつの花びらは小さいのに、なんという雄大さだろう。
この桜を全部一人占めしたくなった。ワイド28mmでこの美しいシーンに浸った。
F8.1 1/100 ISO：100（28mm）
手応えを感じる、絞り優先/マニュアル露光モード
絞りを開放にして被写体を際立たせたり、絞り込んで手前から奥までピントの合った写真など、被写界深度を活かした撮影のための絞り優先モード。風景やポートレートなどにも適しています。また1/2000秒の高速から30秒の長時間露光まで、撮影意図にあわせてシャッタースピードを設定できるマニュアル露光モードを搭載。
F8.1 1/4 ISO：64（28mm）
デリケートな光の描写に、1/3EVステップの露出補正
被写体と背景の間に極端な明度差があると、肝心の被写体の露出がアンダーやオーバーになってしまいます。こんな時に役立つのが露出補正のテクニック。露出補正範囲は±2.0EVまで、1/3EVステップできめ細かく調整することができます。迫力の広角28mm～望遠85mmまでの光学3倍ズーム
リコーのこだわりは、迫力のワイド表現。広角28mmからの光学3倍ズーム搭載。7群9枚構成のズームレンズは、ワイド端における周辺光量も充分に確保。非球面レンズ4枚、高屈折率・低分散レンズ4枚を配置し全ズーム域において収差をバランス良く補正。高度な光学性能を確保しながらも、コンパクトボディに収まる設計に成功しました。
快速レスポンス、約0.10秒の一気押しレリーズタイムラグ
Caplio GX8は「ハイブリッドAFシステム」を搭載。狙った一瞬に素速く反応する一気押しでのレリーズタイムラグは、約0.10秒。電源ONから撮影可能状態までの起動時間も約1.3秒、次の撮影までの間隔も約1.7秒の快速レスポンスを実現。書き込みスピードを改良し、有効824万画素のFINEモード画像がメモリーいっぱいになるまで撮影し続けられます。創造力をかきたてる、定評ある1cmマクロ撮影
肉眼では柔らかい毛のように見えたサボテンのトゲ。
マクロモードでググッと近づいて見えた世界
はCaplio GX8の高画質とマクロ機能の凄さだった。
F2.5 1/410 ISO：100（28mm） ※
※ マクロモード
マクロ撮影の楽しさを堪能させてくれる、リコーの近接撮影テクノロジーにより、広角側ではオートフォーカス時、被写体に1cmまで、望遠側では10cmまで寄れます。また、Caplio GX8は被写体の大きさとコントラストにより測距エリアを最適化し、マクロ時のピント精度を改善、肉眼の世界を超えた美しい世界をあますところなく表現できます。
マクロ撮影の可能性を拡げる「AFターゲット移動機能」
マクロ撮影時カメラを三脚などで固定したまま画面中央以外で、フォーカスを移動させてピント合わせができる「AFターゲット移動機能」。
マクロ撮影時の近接フラッシュ
Caplio GX8は、15cm（望遠側）の近さでも発光できる近接対応フラッシュを内蔵しました。マクロ撮影時に被写体が白くとんでしまう心配もありません。- ※このホームページに記載されているレンズ焦点距離はすべて35mm判カメラ換算値です。
- ※製品の色及び写真は、ホームページの為、実際の色とは若干異なることがあります。
- ※このホームページは日本国内向けの情報です。
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