アメリカ・南西部に広がるコロラドプラトー(高地)に展開する大自然の造形をテーマに、フォトワークショップを開催し、20名の参加者による11回目のグループ写真展。全紙サイズのカラー作品約30点で構成。
リコーイメージングスクエア東京
第11回コロラドプラトーフォトワークショップ写真展コロラドプラトーフォトワークショップ
作者 | コロラドプラトーフォトワークショップ |
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作品名 | 第11回コロラドプラトーフォトワークショップ写真展 |
会期 | 2018年2月14日(水)~2月19日(月) |
時間 | 10:30~18:30(最終日16:00終了) |
定休日 | 火曜日 |
入場 | 無料 |
会場 | リコーイメージングスクエア東京 ギャラリーII |
連絡先 | 〒163-0690 東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービルMB(中地下1階)MAP ℡03(3348)2941 担当:狩野、和田、江上 |
作品コメント
現在までにアメリカ・南西部に広がるコロラドプラトー(高地)を中心にフォトワークショップを17回開催。地球史の展示場とも呼ばれアメリカを代表する自然に溢れ、多くの国立公園や自然保護区が存在しています。通常のバスでは行けぬ地域に現地ガイドでのオフロード車を使用し、テントキャンプ泊も行い、連泊を基本に朝夕、日中、夜間の撮影機会を多く設定し、各自の視点で個性を尊重した撮影を行っています。帰国後の講評会を通して、相互の写真についての意見交換によるレベルアップの成果を上げています。同時に写真を通し、手つかずの自然・地球原風景の素晴らしさを共有し、守り伝える意識での撮影を実践しています。 主宰:大高 明
出展者
朝日郁子、朝日正史、稲垣 優、内野晃延、小川斎子、小川常男、尾西澄江、小野理恵子、木村則子、小林泰子、才田重彦、佐藤 忠、崎田憲一、高橋勝美、中澄一之、堀越英男、安井博道、米本雅男、山口佐智子
企画主宰 大高 明(日本写真家協会(JPS)会員・日本旅行写真家協会(JTPA)会員)
使用機材:PENTAX 645Z、645D、ほか